人形劇1155


こちらもホームセンター徘徊中に御購入…。
「クアトロ…。」
連想したのは、ピケ剃りでやんした…。
何かねぇ…。
普段は、普通の親爺の格好をしているので…。
ハーロウインになるとゲイナイトが…。
あの時だけは、女装可…。
やろうかしら…。
セーラー服におさげ髪…。
一度、やってみたくって…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「でぇ〜。オマケに下の息子とも出来ちゃってぇ〜。下の息子が小4の時にぃ〜。一緒に風呂に入って…。チ×チ○の皮ムキムキしてあげて気持ちの良い事教えてあげてぇ〜。性教育なんですってぇ〜。その性教育が未だに続いているんですってぇ〜。」
と下ネタ全開のビー子ちゃん。



完全に向こうの世界に行っちゃったオンシ―さん…。



「あんま煩くってヴザイんでぇ〜。『もう二度と電話してくんな。親子丼毎日二杯おかわり野郎。』って言ってやったらぁ〜。ワシの奴ぅ〜。『親子丼では無い。上の娘とは二十歳まで他人だ!下の息子とは小4迄他人だ!他人丼だ!ワシの家は親子で契りを結び血の結束をしている愛の一家だ!』とかもう完全キモ〜イ事抜かしてんの…。」
と言うビー子ちゃん。



「もう放っておきなさい…。」
と言うオンシ―さん。


さてさて…。