人形劇1132


こちらは、以前、人形劇で優れたヒーラーでもあるショップ「天地」の箱入り娘、真理さんに使用していたお人形さん…。
素体をホットスタッフのシームレス素体にのみ変更しやんした。
女性用シームレス素体、本当に良いんだけど…。
ただ…。
ねぇ…。
本当に服が着せづらいの…。
クールガールと比較すると相当時間がかかるし、細心の注意を払いつつやらなくてはいけないのが難点…。
アテクシは飾るよりも人形劇で使用しているので…。
♀用シームレス素体は、この一点にのみしておく予定でやんす…。





さてさてお話の続きでやんす。



「何かヤバ…。コッチの調子が狂うよ…。案外この♀、手強かも…。」
と思うエンブリ代さま…。



ワシのお母さん、エンブリ代さまにとっては御姑さんの話を切り出したビー子ちゃん…。
「あのお母さんはね…。私は許されていないけどね…。」
とエンブリ代さまが言い放ったら…。
「あらぁ〜。まあ良いじゃない…。物は考え様よ…。」
と言ったビー子ちゃん…。
さあ反撃開始…。



「散々、罵倒してくれて厭味しか言わないあのクソ婆の下の世話しなくて良いんだから…。」
「婆がくたばったら貰う物シッカリと貰えば良いのよ〜ん。」
「他の兄弟、弟の二人が何やかやと言って来たら、『私もお世話しょうと思っていたけど、お義母さまが常に拒絶していたから……。』と言えば良いのよ〜ん…。」



「向こうが拒絶してたんだから…。嫌な事全て弟二人の嫁さんに押し付けて…。何か義妹二人が言って来ても、婆の言ってた事と婆の仕打ち言えば…。それを言われれば義妹二人もグウの音も出ないから…。」
「後は貰う物だけシッカリと貰って…。まっ、楽して貰うんだから…。それ位の仕打ちは手数料だと思って我慢すれば良いじゃない…。」


さてさて…。