人形劇1159


こちらは、七草粥のキットでやんす(^_^;)
昨日の朝食に食べやんした(^_^;)
今年は一寸とだけ豪華に(^_^;)
お雑煮用のウズラの茹で卵が余っていたので…。
お粥に入れて食べやんした(^_^;)
「まいう〜。」でやんした!(^^)!




さてさてお話の続きでやんす。



ボスさんの隙を見て…。
「生意気な若造。このアタクシに意見するなんて…。一億光年早いっての…。」
「思いっきり真綿で首を絞めてやろうかしら…。」と思うマゲサさん…。



で…。
ボスさんの背後に廻って首を絞めたら…。



ボスさんは、真綿を引きちぎり…。
逆にマゲサさんの首を絞め…。



それにのみ留まらず…。
真綿をマゲサさんのお口に突っ込んで…。
窒息死寸前のマゲサさん…。

相手が猫だと思ったらライオン、それもとんでもないボスライオンだと言う場合もあり…。
相手が自分より数枚、いいえ数万倍上手の場合があります。
真綿で首を絞めるのは良いのですが、人を見てやらないと大変に危険です。
全て自分に跳ね返って来る場合がありますから…。
と言うお話でした…。


チャンチャン