人形劇902


本日は、グロ注意で…。
こちらは、「栗おこわ」でやんす(^_^;)
たまたま、天津甘栗があったし…。
もち米もあったので、作ってみやんした(^_^;)


以前、母が「三温糖は買っておきなさいよ。煮物には便利だし…。色々と使えるから…。」
と言っていた事思いだし…。


炊飯器に、もち米と剥き甘栗と三倍調味料と三温糖をブチ込んで…。
出来上り(^_^;)


今度は、芋おこわを作る予定でやんす。


で…。
ふと思い出したのは、二番目の御祖母ちゃんが何かあると作っていた「おこわ」
この間、母と話していた時に、御祖母ちゃんのおこわの話が出て…。


しいたけとクルミが入っていて…。
他にゴボウと人参が切り刻んで入っていた筈…。


「そうだ!」と自分で作った「栗おこわ」を食べている時に閃いて…。
スーパーも上手く時間にあたれば、きんぴらごぼうが安いし…。
しいたけなんて、何時でも販売しているし…。
「くるみ」は、製菓コーナーで、切り刻んだのはあるし…。
後は、それに三温糖かザラメを入れて三倍調味料を入れれば良いだけ…。



母が「煮詰めていたんじゃないかしら…。」と言っており…。
「あの味は、御幣餅に近かった…。」と今思って…。


他にも…。
北海道のお赤飯は甘いらしく…。
スーパー行った時、ゆであずきの缶買って来て…。
炊飯器にもち米と「あずき缶」をブチ込めば…。
桜餅の出来上がり…。
何て事を考えいた本日のアテクシでやんす。




さてさてお話しの続きでやんす。



「じゃ、後は宜しこ〜。」
とザベスさんは言いはなち…。
まっ、誰だってハイエナフーちゃんと口ききたくないけどねぇ…。



「後でタップリとご褒美にヤラせてやっからよ…。」
「頑張ってね〜ん。」
と奥に行ってしましたザベス様



思いっきり脱力状態の執事さん…。
へなへなと座り込み…。
「何かあると俺に何でもかんでつも押し付けやがって…。」
と内心呟き…。



「何がご褒美だ…。用かこつけて人の体散々遊びやがって…。」
「もう体持たね…。毎日、毎日、打ち放しなんだぜ〜。」
昔から言いますよね…。
「凄まじきものは宮仕え…。」とかって…。
とは言え…。
身も心もボロボロの執事さん…。
まさに…。
「南無…。チン…。」
の一言でやすねぇ…。


さてさて…。