人形劇72

相も変わらず、何か体調が悪いアテクシでごさんす。
暇さえあれば、ゴロゴロ…。

たまたま、当時者向けの雑誌「こころのげんき」を読んでいたら…。
只、漫然とゴロゴロしていては駄目。
睡眠は、時間で無く質の問題とあり…。
質の良い睡眠をタップリ取りましょうとあり…。

この頃、自堕落が激昂する位の自堕落な日々を過ごしているアテクシでござんす。
「質の良い睡眠の確保を考えましょう…。」
そう思っておりやんす。

これもリカバリーの一つですしね…。


今回は、小道具を出しやんした。
これから、時折、小道具・大道具?も出す予定でやんす。
ベッドは、ジェニーのベットでやんす。

さて、お話の続きでやんす。
放っておくと、何をしでかすかわからないビー子ちゃん。
仕方無く、ター坊は、自分の部屋に連れて行き、宥め透かす事となり…。

散々色々とやらかし、騒ぎ疲れたビー子は大爆睡。
ター坊が起きても大爆睡中。
寝た子を起こして癇癪引き起こさせても…。
朝は忙しいし…。
これから仕事だし…。
と言う事で、ター坊は、机の上に千円札を置き、ついでにメモを残し…。
仕事に行きやんした。

ビー子が起きた時は、もう夜…。
それもかなり遅く…。
ちなみにター坊は、残業があったものの帰宅中。
適当にゴロゴロして…。
ター坊は、帰れと言おう思いましたが、とっくに終電は終わっており…。
そんな事を三日間繰り返したビー子ちゃん。

さてさて、どうなる事やら…。
本日は、これまで…。


チャンチャン