「あの頃の私に二度とかえらない…。」
「ほんの少しの思い出だけなくさずにいたい…。」
まさにその心境でやんす…。
彼女の歌は、聞いてると何か…。
学術的には、岡村孝子さんの声質と歌詞が聞く人の本人の持つ自助作用に優しく働きかけるのだそうでやんす…。
「相手と真正面向く」。
その言葉は知っていたけど…。
具体的かつ詳細にどうするか、その方法を噛み砕いてわかるまで辛抱強く教えてくれたのは、他ならぬカフェのマスター。
「相手と真正面向く」と言う事を教えてくれたのだから。
思い出すのは、大昔、カウンセリングを習った時の指導。
大昔の児童文学に出てくる優しいおなご先生的な人。
例えて言えば２４の瞳、兎の目に出てくる担任の女の先生。
「これから貴方が生きていく時に、何かあった時に『人間は奥深い者』その言葉を思い出して下さい。」
「今はわかりません。ですが、その内に『ああ、そう言う事だったのか…。』とわかりますから。」
とも言われた事も思い出して。
それはそれでと思っていやんす。
さてさてお話の続きでやんす…。
「まさにね。」
と(* ´艸｀)ｸｽｸｽなフーちゃん。
「あれじゃね…。」
と(* ´艸｀)ｸｽｸｽなフーちゃん。
「♬ビッチ・ビッチ…。」
と歌い出すフーちゃん。
「♬ガバガバビッチ…。」
とか歌い出すフーちゃん。
さてさて…。
