人形劇3204

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人形劇のセットにする予定で…。

「何か今一つで…。」

只今、思案中。

「さて…。どうしまょ…。」

 

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さてさてお話の続きでやんす…。

「純子の奴は、『一寸、人が怒って入れ墨見せて脅してやったら20万出してよ、帰ってくださいと泣いてよ。少し虐めてやれでこんなはした金で帰れっかと追加で30万出させたのよ。』とケッケ笑いをして得意なんですよ。」

*1ケラケラなフーちゃん。

 

「味をしめた純子の奴がぴょんぴょん薬局のオヤジの所に行ったから…。」

とわらいを堪えるフーちゃん。

 

「世の中には何事もヒェラルキーって言うモノが存在しているんですよ。」

と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。

 

「何事にもピンからキリまで…。」

と腹を抱えて*2ケラケラなフーちゃん。

 

さてさて…。

*1:´∀`

*2:´∀`