こちらはキャップさん。
「今でも販売しているのね…。」
と言う妙な感慨に捉われてしまい…。
昔の話だけど…。
鬼籍に入った母方の御祖父ちゃん。
職人で常に耳の後ろにチビと言うか短い鉛筆さしてた様な記憶が…。
御祖父ちゃん、鬼籍に入って…。
もう20年。
明治の♂だったし…。
寡黙な人で…。
コロナが落ち着いら墓参しないとと思っていやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「私は本当に凄いんですよ。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
「私の體を見たら…。」
と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。
「体でなく體なんですよ。」
と(*`艸´)ウシシシなフーちゃん。
「それはアナタ…。」
と(`・∀・´)エッヘン!!なフーちゃん。
さてさて…。