こちらは図書館でリクエストしたら入れてくれた本でやんす。
今、リクエストすると他図書館から借りて来てくれたりとか…。
便利な時代になりやんしたね。
読んでいて思うのは。
割り切りと安全基地の確保。
東京の彼が去り、医療関係者の方とスータンと白虎に会って。
あの人達が安全基地をしてくれたいたのかも。
感謝しないとと思っていやんす。
出会いと別れの繰り返し。
さよならだけが人生だ。
色々と教えてくれて、今はセンチメンタルな感傷に浸らず、教えてくれた事、学んだ事を自分の血肉にして生活の知恵にしないとと思っていやんす。
さてさてお話の続きでやんす…。
「ワタクメにあのヨーなブレーな事を言ったら、許されなーのでござぁまっすう。」
と仰せになるルピック夫人。
「あ～される(愛される)訳とはワタクシメの為にある言葉なのでござぁまっすう。」
と(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!!なルピック夫人。
「ワタクシメにシッレー(失礼)な事をイータラ(言ったら)真綿で首を締めてあげるのでござぁまっすう。」
と仰せになるルピック夫人。
「ワタクシメをそんじょそこらのヒトノヨー(人の良い)おばさんと一緒にしてソーナ(そんな)事を思うたらターヘン(大変)なのでごさぁまっすう。」
と仰せになるルピック夫人。
さてさて…。
