こちらも百均で御購入…。
感想は…。
「色々とあんのね…。」
でやんす…。
この間の事…。
構内巡回をしていた時の事…。
お姐さまとダベリング…。
一応はパートだけど完全な正社員扱いの御方…。
他のバート♀の方と異なり有給もあるし、時給も特別時給だし…。
別格中の別格的存在…。
扶養者控除の関係でパートとなっているだけ…。
仕事も全ての現場熟知していて…。
転勤時はスータンの補助、暫くしてスータンの秘書となり…。
スータンが総×に転出=栄転予定なので、スータンの公認・後釜と言うべき立ち位置の凄い♀の人…。
女帝は、常に扶養者控除の配分表を彼女に渡しているし…。
仕事の出来る人は、「ちゃん」もしくは「さん」付け…。
出張した時「これ、大したモノでないけど…。後で、休み時間にでもお食べなさい。」と渡す位…。
貰ったお姐さまは「こんなモノ戴いて良いですか…。」と一言絶句…。
女帝は本当に仕事の出来る♀の人に対しては、
「私はもう貴女に言う事も教える事も一切何もありません。後は、もう貴女のお好きな様におやりなさい。」
♀の人でも、「私は♀だから。」的な言い訳をせず、残業も平気、公出も厭わず仕事をバリバリこなす♀の人に対しては認めますからねぇ…。
女帝に認められた数少ない♀パートの一人だから…。
女帝の対応に関しては、「」男女平等。」と自己主張をガンガンしつつも「女なのよ。」と最後に言う♀には、本当に厳しいモノがあるから…。
大昔、彼女に「旦那がホモだったら…。」と聞いたら…。
「別に…。家事・育児協力を率先してやってくれて、♀としても悦ばせてくれて、夫としても父親としても男としても申し分のない人だったら、そんな事、全く関係ないし…。旦那がホモと騒ぎ立てて絵に描いた様な幸せ全て捨てるバカな♀は居ないわよ。今は、オカシナ病気流行っているから…。『病気と本気にさえならないでよ。』後は見て見ぬ振りよ。馬鹿馬鹿しい…。」
とのたまい…。
素人である彼女の方が生きる知恵を持っており…。
「援助職って…。一体、何なのよ…。」
と思う本日のアテクシでやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
「一番一番世間知らず、精神的に幼稚で未熟、大変稚拙なのは、他ならぬ薔薇道でよ、本当に自分のその部分に気づねぇんだから、薔薇道はよ、本当におめでたいって言うか平和よ。」
と(* ´艸`)クスクスと笑うゲスミッキー。
「マジ、本当に(/ω\)イヤンな♀。」
と内心思うビー子ちゃん。
「ゲスミッキー、マジ、コイツ、人として一からやり直した方が良いじゃね。」
と内心思うクーちゃん。
更に更にエスカレートする腐れ外道蛆虫♀ゲスミッキー自分本位節独演会…。
さてさて…。