人形劇2789 昭和の日


こちらも百均のミリタリーコーナーに置いてあり…。
「何かに使えるかもと御購入。」


人形劇再開時に、ター坊の勤務先の道具に良いかもと思って…。
工場に勤務した人ならわかるのだけど…。
ドラム缶とか色々となモノが其処等辺に自然に鎮座しているのが工場と言う所だから…。


色々と思う事が多々あり…。
何でもかんでも全て相手の面倒を見てあげたい君・バリタチ君、既婚者の場合は、妻子とゲイのお相手は全くの別腹、同じ土俵にあげてもいないし、完全な別物として考えて比較対象になんて一切していないから…。
配分率は、俗に言う7:5の割合、合計すれば12で、俗に言う120%
大人になるって言う事は、現実と理想のバランスは自然に取って上手に折り合いをつけている事だから…。
その最たるものが結婚らしく、忍耐・妥協・達観だそうで…。
ゲイでも全く同じ…。
相手が結婚しているのにも関わらず、奥さんの理解を得て一生懸命してくれていて…。、
だけど相手に家庭があるから限界ギリギリまでやっていてくれて…。
やりきれない気持ちはあるけど、それはそれで良しとしないと…。
なにかやりきれないけど、それはそれで良しとしないと…。
理想と現実生活の折り合い・バランスをキチンと付けないと誰が来ても駄目、絶対無理、ずっと一生独りぼっちのまんま…。
スータンが、
「面倒を見ていくれる人も自分の事で精一杯、その人が本当に忙しくて面倒を見てくれない時は、自分でしか解決できない問題に取り組む。面倒を見てくれている人はどんなに忙しくてもキチンとチャンと見てくれているから、心おきなく自分でしか解決出来ない問題に取り組む。面倒を見てくれている人は、速攻問題解決して又構ってくれるからな。ここからが大切で大事、他の人の所に行っても良いだ。それは全肯定してくれる人の所に行けば良い、だけどアンタは自分を全否定する人の所に行ってトラブルを常に起こす。『人を観る』それが大人しくしている事、家で引き籠って布団を被って寝ている事じゃないんだぞ!このバカチンが…。」と怒られたけど…。
親切ごかし枕営業風俗整体師のフーちゃん、「商売は人の弱みに付け込むもの。生きていく上では卑怯さは必要不可欠…。」と大豪語・大説得…。
依存的な奴の弱みに付け込んで巧妙に依存させてカモにしているだけ、まさにハイエナって奴…。
悟空は、言葉の暴力に「面倒臭ぇ。」が口癖。
依存的な奴に巧妙に近づいて、「面倒臭ぇ。」と思ったら、言葉の暴力を駆使してボロ雑巾の様に捨てて、次のカモを見つて同じ事の繰り返し、単なるDV野郎って代物…。


さてさてお話の続きでやんす…。


「今日は昭和の日よね…。」
と言うビー子ちゃん。


「そうだね。」
と言うター坊。


「激動の時代だったよね…。」
と言うビー子ちゃん。


「だね…。」
と言うター坊で…。
色々とあった時代でやんしたね…。
昭和って…。

チャンチャン