コットンパフを素体に巻き巻き…。
腹部に入れて…。
ついでに背部と側部にも入れてあげて…。
おばさん素体の出来上がり(^-^;
さてさてお話の続きでやんす…。
「もう、このカーホウカー(解放感)は、たまらなーのでごさぁまっすう。」
とのたまうルピック夫人。
チヤドクガ・イラガとかは、木の葉の裏に…。
怖くないでやんすかねぇ…。
毛虫も居るしねぇ…。
樹の裏に隠れて悪さばかりしてるからねぇ…。
症状は以下…。
葉や茎、樹液などに含まれる化学物質の刺激による「アレルギー性接触皮膚炎」では、主に遅延性アレルギー反応によって、接触した部分に皮膚炎を生じます。
原因物質の毒性や刺激が強いときには、その部分がただれることもあります。非常にかゆみが強いため、かきむしることでさらに症状が悪化することがあります。植物の棘や刺毛、針状結晶などによる物理的な刺激による「刺激性接触皮膚炎」は誰にでも生じる皮膚炎です。
だそうでやんす…。
さてさて…。