人形劇2674


こちらは、カスタムしたモノの再カスタム…。
「ヘッドの接合部がねぇ…。」で…。
一寸した切っ掛けでバッタモンの素体を見つけて…。
一体、1,750円…。
それに入れ替えやんした…。
ちなみに、在庫の最後の一個…。
探すと…。
以外とバッタモン素体って、たま〜にあるのよね…。
とは言えバッタモンなんで、完全に消耗品として割り切らないと駄目みたいでやんす…。
アテクシは、人形劇でドタバタやるので…。
シームレス素体は基本的に使用出来ないので(^-^;
付いてる男性素体使用したら…。
後ろに手が廻るから…。


家の化け猫…。
今年で7歳…。
猫は7歳になると猫又になるそうで…。
コイツは確実に猫又免許を誕生日にゲットしそう…。


さてさてお話の続きでやんす…。

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「考え方と言うか見ようによっては気の毒で可哀相な人達よね…。」
と言うクーちゃん。

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「ルピックなんてぇ…。どう見ても御自慢のハーダァ医学部とトーダア医学部に入り大活躍してる子供達二人に見捨てられてるとしか言い様が無しいしぃ~。」
とまでクーちゃんに言われてるルピック夫人。

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「ゲスミッキーはマウンンティングのみ…。何一つ本当の事なんてないし…。」
と言うクーちゃん。

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「もはや皆の鼻つまみ者だし…。ゲスミッキー全く気付いて無いしご苦労さんだし…。」
と迄言われてしまうゲスミッキーちゃん。

チャンチャン

さてさて…。