人形劇2191


ボタンを裾部まで付けてみやんした(^_^;)
まっ、かなりの上出来で…。
後は、時間のある時にスナップを付けるだけ…。

残念なのはこの市販品、下に服が着せられない事で…。
襟の高いシャツ?を着せて…。
このコートを着せれれば…。
だけど…。
それをしたら…。
ある意味、バービーのパクリになってしまい…。
今、知的所有権の問題がありヤバイ事となるので…。
この程度が良いかも…。




さてさてお話の続きでやんす…。


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「何が…。『先ず親を越えなさい』の本勧めて…。ドリームキラーと負のスコトマーってルビック、アンタの事じゃない…。」
と言うビー子ちゃん。


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「『日本婦道記』とか勧めちゃって…。良い本ですねと言ったら何て言ったと思う?あのクッソハバア。」
と言うクーちゃん


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「『ワタクシメは、チューガクの時、読んだのでござぁまっすう。その時点でよ~のフヘーン(不変)のシージツ(真実)を知ったのでござあまっすう。』とか抜かしやがって…。」
と言うビー子ちゃん。


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「本当に何処まで厭らしいのよ…。」
と言うクーちゃん。


幾らバカでも流石に気付いたみたいでやんすねぇ…。
一寸の虫にも五分の魂と言い…。
プライドってモンはあるんだから…。
あらら…。


さてさて…。