人形劇2143

相も変わらず本日もヅカネタでやんす(^_^;)

https://www.youtube.com/watch?v=tvH9XM_Wa6M
琥珀色の雨にぬれて」でやんす。
あの当時の流行は不倫ブームで…。

「宝塚的なセリフを多少修正して、新劇系の歌える男優や女優で演したら…。」
と演劇評でも言われており…。
今、思えば、「親会社の東宝で演したら良かったのにねぇ…。」だから…。

あの同時は、ドラマ「金妻」とか流行っていて…。
世はまさに不倫ブームだった様な記憶が…。
こんな事を書くと、アテクシの歳が大バレ(>_<)

トップは、ペイちゃん、高汐巴で…。
ふと思うのは、この人の歌唱法と声質、誰かに似ているのよね…。
大歌手である故岸洋子にソックリ…。
越路吹雪岸洋子は、実力も人気にも二分して大変な二大巨頭だったと聞いた事があり…。

若いき日のペイちゃん、何かの権威ある歌唱コンクールに出場して大きな賞を受賞したと聞いた事もあり…。

宝塚も折角、専科制度があるので…。
もっと上手に駆使して、高汐巴を大歌手に育て上げて…。
サッサと専科にぶち込んでおいて…。
色々な組に落下傘として落とす的な、ゲストスターにでも仕立てておけば…。
レビューやショーは大変豪華になった筈…。
それは、大歌手でもある男役の明日香都も同じで…。
折角の逸材、本当に使いこなせず勿体無いとしか言い様が無く…。
単なる歌の上手い人としてのみだからねぇ…。
死んだ子の歳を数えても仕方ないのと同義語なんだけど…。
今の♀の子達、ダンスは上手いと言うより上手すぎるの一言だけど…。
「お歌の方が一寸ねぇ…。」だから…。
「ねぇ…。」でお察し下さいのだけど…。
てな事を思った本日のアテクシでやんした…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「先ずは、ブログを勧めたのでござぁまっすう〜。オカマは上手くはまってブログをやりだしてのござぁまっすう〜。」
と言うセーラールビック夫人。



「お次に上手くユウード(誘導)して、遠くから見守ってくれている♂二人のの悪口をコーミョ(巧妙に)かかせたのでござぁまっすう〜。本当にタージュ(単純)な事でござぁまっすう〜。主治医との話にコーミョ(巧妙)にすり替えて、仲をカーゼ(完全に)ヒキサー(引き裂)いて修復不可能にしてやったたのでござぁまっすう〜。」



「お次は、何かあると飛んで来てくれる彼の悪口を大書きさせましてぇ〜。見事に別れたのでござぁまっすう〜。シーサァ(震災)から暫くして、連絡が来て、あの時は焦ったのでござぁまっすう〜。ですが、巧妙に焚き付けて、メールの返信をエーカク(遠隔)操作して別れさせたのでござぁまっすう〜。彼はケーコン(結婚)して子供も居るので、もう何があっても独身の時と同じ様にコレナー(来れない)のでござぁまっすう〜。もう二度と元に戻る事は不可能なのでござぁまっすう〜。フクスーボー(覆水盆に)返らずなのでござぁまっすう〜。ヤリーなのでござぁまっすう〜。」



「そして主治医との関係も『シーサア(震災)でオ忙しい身、ドクターの貴重な時間をアータ(貴方)のクダラーナァ(くだらない)ソウダァー(相談)に裂く時間はナーア(無い)のでこざぁまっすぅ〜。』と叱責して、主治医とのカーケセェー(関係性)を断ち切らせ命脈を断ち切らせたのでござぁまっすう〜。一人ボーチ(一人ぼっち)にしてやったのでござぁまっすう〜。」
と得意になって言うセーラールビックさま。


さてさて…。