バービー人形付属のライトの脚部を黒にしてみやんした…。
部屋を暗しくしてみると…。
こ〜んな感じでやんす…。
さてさてお話の続きでやんす…。
流石の二人も、オーツツクさまに押されてしまい…。
無言…。
フリーズ状態…。
そして…。
そして…。
「純ちゃんは、一度痛い目に遭った方が良い…。」
と言うオーツツクさん。
「全て、自分の思う通りになっているから…。良い気になって…。」
「皆が協力してくれるのが当然と思って…。」
「あらっ！まっ！」
と思い顔を見合わせる２人…。
さてさて…。
