人形劇2098


昨年の問題集でやんす…。
ア×ゾンで何とか入手しやんした…。
こちらもただ感情的に騒いでいると、後で親分の毘沙門に厳しく叱責、俗に言うぶっ飛ばされる危険性があるので…。
明日から、この問題集に取り組むだけ…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「トマシュ…。あの清しい瞳はあの頃のまま…。昔よりも奥深くなって何て優しい瞳…。」
と思うビー子ちゃん。



「トマシュから教えて貰った事…。『今を生きる』『今しかないんだ…。今を生きる。だから人は涙を越えてゆける…。』まさに風の様な人…。水色の季節の風ってあんな人の事を言うのかもしれない…。」
と思うビー子ちゃん。



「風の様に現れた人が思えば大空に消えて行って…。又風の様に現れて消えていったのかもしれない…。」
と思い…。



「今を生きる…。そうトマシュが以前、オイタコのカウンセリングを受けていた時に『どう言う思いで、お母さんがその金工面しているかわかるかい?どんな思いであんな大金を工面しているかわかったら、もうセラピーなんて辞めな。高いだけだ…。キチンとした病院、それも保健を使える所に行きな…。チャンとした所に行けばチャンとしたドクターとマトモなカウンセラーが居るから…。そこのみしかマトモな奴は居ない…。個人でやってるセラピーなんて法外に高いだけで全く意味が無い…。マトモな奴は皆無だよ。チャンとしたところに行けない奴があぶれてやっいるインチキ極まりない所なんだぞ…。』って言った事もあったっけ…。」
てな事も思い出すビー子ちゃん。


さてさて…。