人形劇2072

人形劇をやる時、頭が痛い問題があって…。
背景でやんす…。
で閃いて…。



先ずは、部屋をゴソゴソやり…。
こちらを出して…。



ついでに…。
このパネルにはめ込んで…。
ちなみにこのサイズ、現在、品切れ中…。
小さ目のサイズはあるだけど…。
どうやら、製作しているお隣の御国の人件費高騰があり廃盤になったらしく…。
「こう言う所でも色々と影響はあるのね…。」と実感…。
話を元に戻し…。
そこに、両面テープを使用してスチレンボートと背景貼り付けて…。
だだ…。
根が不器なアテクシ(>_<)
スチレンボードを大破壊してしまい…。
まっ、全ての材料が百均なので、それほどストレスは溜まらないのだけど…。
そんな事してばっすいるから、お金もたまらない…。
何か悲しい…。
最後に底部に使用しているインテリアウォームバーの前後に同じくインテリアウォームバーを一つずつ貼り付ければ出来上がりでやんす…。



枕元で常に寝ている枕猫。



さてさてお話の続きでやんす…。



ホーさんを睨み付け、何かを言えば言葉尻を捉え突こうとするスリーラブ…。



全く顔色一つ変えないホーさん。



にこやかに笑いつつ、何かを言えば突くスリーラブに、「貴女はこう言う考えなのですね。ですが私はこう思います。」的に自分の意見を素直に率直に決して感情的にならずに投げ返つつ質問をスリーラブにして…。



意外とで…。
突くのが得意な人と言うのは、他人を突く事は得意だけど、いざ自分が同じ様に突かれたり、矛盾点を指摘される事には、弱く…。
敢無く撃沈してしまい…。


さてさて…。