人形劇2074


こちらは、手芸用のテープでやんす…。
この頃、更にと言うか…。
益々ブクブクと太ったらしく(-_-メ)
歩いているとスボンが落ちて来て(;一_一)
階段の上り下りをしている時、本当に怖〜くって(>_<)
面倒臭いのだけど…。
制服をアイロンかけしている最中、ついでにスボンの裾上げもして…。
土曜日出勤に加えて、裾上げもあり(-_-メ)
何か疲れた本日のアテクシでやんす(ー_ー)!!




さてさてお話の続きでやんす…。



当然、この母娘、この程度で引き下がるつもりは全くなく…。



母親が常にトメさんであるコー子さんから「七歳も年上の古狸」とと言われているので…。
娘のマーゴちゃんとしてはまさに(-_-メ)(ー_ー)!!(-_-メ)<`〜´>なので…。
「お祖母ちゃんが死んだら、私に指輪全て頂戴ね。そうママに大島紬と友禅の着物二枚。あれは絶対よ…。」と言い放つマーゴーちゃん。



「止めなさい〜い。思っていてもそんな事言うなんて…。」
と言うオニさん。



「ママも本当に人が良いんだからぁ〜。コマの奴、婆の奴がくたばってくれたら、光物と着物は全て家が全部貰うとか言ってたんだからぁ〜。」
と口を尖らせて言うマーゴちゃん。


さてさて…。