人形劇2068


雪が凄いでやんしたねぇ…。
用事があり仕方なく外出…。
シャーベット状に雪が固まっており…。
「あ〜あコワいコワい…。」で…。
このシャーベット状の雪が固まり更に雪が降りの繰り返しがキッと雪国なのかも…。
と思ったアテクシでやんした…。
「どうして雪国に住む人達は転ばないのかしら?」と思っており…。
ふと思い出した事が…。
歩き方が独特らしく…。
一寸踏ん張ると言うかシコを踏む的な感じで歩かれるみたい…。
試しにそれをやったら、アイスバーンでも何とか大丈夫で歩けやんした…。

途中、ドラッグストアに寄り…。
割引券があったので…。
ついつい御購入…。
割引券と言っても20円で(^_^;)
こう言う事してるから…。
結果的に何時も金欠でピーピーなのよねと実感した本日のアテクシでやんした(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす…。



「もうあんな馬鹿息子三人知らないよ…。自分の息子ながら本当に嫌になるわ…。其処までバカだったとは思わなかったわ…。それも三人も…。あんな馬鹿三人放っておいて…。気分転換にデパートでも行ってバーッとお買い物でもしょうかしら?」
と思うコー子さん。



目の前を歩いているのは、長男のガイさんのお嫁さんであるオニさんと娘のマーゴちゃん。
何時も通り大声で話して騒いでおり…。
俗に言う相変わらずド派手にやらかしているって奴…。



「アンタ、この間の塾の摸試、何点だったと思ってんの!何の為にあんな高い金払ってアンタを塾に行かせてんだかわかってんの!あの塾、信じんない位月謝高いんだかんね!」
と大声で喚き立ててるオニさん。



「私、平均95点だったじゃん…。全て90点代だった筈…。何、ママ、イライラカリカリビリビリしてんのよ〜。もしかして生理?それも生理不順?」
と大声で言うマーゴちゃん。
まさに親が親なら子供も子供…。


さてさて…。