人形劇1174


上から見ると鏡部分の取り付けスペースがあって…。



鏡部分に合わせて、五mmのプラ棒を合わせて…。



空いた部分に五mmのブラ板を、これまた百均で御購入の両面テープで留めて…。
両面テープを使用したのは、飽きたら色を塗り替えるつもりなので…。
敢て分解しやすいようにしてありやんす(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす…。



桜花さんを見送るビー子ちゃん。



「では…。」と言うビー子ちゃん。
「本物の霊能者って、何も言わず黙って落としてしまうのね…。」
と痛感したビー子ちゃん。
「以前、菩提寺の御住職が『無意識=霊能力は、毎日の精進と日々の勤行。そこに神仏の御加護が加わり始めて正しく使えます。それをせず霊感があるとか霊能者と言う人は、大概において何かオカシナものが背後に憑いて、自由自在に操られています…。』と仰っしゃっていたけど…。まさに本物ってああ言う人の事を言うのね…。」と実感したビー子ちゃん。



「本当にあの♀、わかってんのかしら…。わかってくれたら良いけど…。」
と内心思う桜花さん。



桜花先生を見送った後…。
突然、「ゲーッ」「ゲロゲロ…。」のビー子ちゃん。


さてさて…。