人形劇1222


こちら、バスターのルーでやんす…。
感想は…。
「まっ、そんなモノじゃない…。可もなく不可でも無く…。微妙…。」
それのみでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす。



「アンタも、もうわかったでしよう。こうやって何かあったらしてくれる♂の人選んだんだから…。もう良い加減に落ち着きなさい。」
「何かあったら何も言わず飛んで来てくれて黙って傍に今でも居てくれる、そんな♂の人がアンタには一番良いし、そんな人捕まえたんだから…。」
とお茶を飲みながら言うオー子さん。



無言…。
ケーキを食べる事に余念のないビー子ちゃん。



「世の中には、あんな口ばかりで何もしないあの手の♂の人なんて沢山居るから…。ワシ君なんて放っておきなさい。アンタ人、一々マトモに相手にして悩むだけ損よ。あんな人、歯牙に何てかけて悩んでトラブル起こしても何にもならないし、ましてや無駄に貴重な時間が過ぎるだけよ。」
と言うオー子さん。



黙って頷くのみのビー子ちゃん。


さてさて…。