人形劇1216


こちらは、百均で御購入。
ドールハウスの水道の蛇口に良いかも…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「でもぅ〜。ターの奴、デートの交通費なんて決して一切請求なんてしなかったしぃ〜。あの当時、何かあったら直ぐに来てくれて…。だけどター、色々とあってバイト、それも土方していてぇ〜。それなのに何も言わず黙って傍に居てくれて…。」
と言うビー子ちゃん。



「あのねぇ…。お金なんて請求するマトモな人居る訳ないでしょ…。」
「アンタもねぇ…。少しはマトモな人と付き合いなさい。キチンとした世間大多数の常識を身に付けた人と…。一体、アンタはどう言う子と付き合っているの…。」
と嘆息まじりに言うオー子さん。



「ふぁ〜い。」
と言うビー子ちゃん



「アンタの返事はどうせ生返事なのよ。コッチはわかってるだからね。どうせお尻に聞かせて右から左に聞き流して…。時間が過ぎれば終わるだろう…。そんな事ばっかしているから何時まで経っても全く進歩しないのよ!」
と言うオー子さんで…。


さてさて…。