人形劇1131


やっと完成しやんした(^_^;)
鏡用のシールを貼る時、ずれてしまい…。
定位置に戻したら塗装がぺりっと剥がれてしまい…。
まっ、千里の道も一歩からで…。
と思っている本日のアテクシでやんす…。
ちなみに、化粧品屋さんでやんす…。




さてさてお話の続きでやんす…。



「私メを人の良いオバさ〜んだと思ったら大間違いでござぁぃまっすう〜。」
「私メの嫁ぎ先である主人の家は、歴代トーダーア法学部に入学し弁護士を排出している家柄なのでこざぁまっすぅ〜。」
「主人は若くして50代亡くなったのですが、「何かあったら、その方達の所に行く様にと言われているのでござぁまっすぅ〜。」



「もしボスの奴が捻じ込んで来たら、叩き潰して差し上げるのでござぁっますぅ〜。」
と言うのも、時としてカウンセラーとしてクレームを入れる場合がありやんす…。
それ以前に、相談者に「他言は無用」事例と称して他の相談者のカルテを配っていたら…。
どんな凄腕弁護士が付いていても…。
弁護士は、顧客の利益が全て最優先…。
だけど…。
カウンセラーには「守秘義務」があり…。
それ以前に公序良俗の観点からしても…。
絶対に裁判では勝てません…。
確実にそれなりの厳罰を受けます。
それもわからないんでしょうかねぇ…。
何か本当に痛いですねぇ…。



「主人が健在の時は、主人から「しょうよ〜。」と言われましてぇ〜。まぁにち(毎日)セックスをしていたのでこざぁまっすぅ〜。」
それがでやんすねぇ…。
余り自慢にはならないのでは…。




「ですが主人が亡くなってから私メはしていないのでござぁまっすぅ〜。まさに『清く正しく美しく』生きているのでこざぁまっすぅ〜。」
要するに欲求不満…。
だからヒスばかり起こしているんでしょうねぇ…。
相談者にそんな事を自慢してもですねぇ…。
全く、カウンセラーとクライエントの立場が入れ替わっていやんすねぇ〜。
他人様のカウンセリングをする以前に自分が身の下相談を含めてカウンセリングを受ける事をお勧めしゃんすねぇ…。


さてさて…。