人形劇1173

本日は、オオグロ注意(>_<)



こちらは、牛蒡のサラダでやんす。
爆大失敗\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
マジ最悪(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
一応、レンジでチン…。
W数が足りなくて…。
マヨネーズでなく、ゴマドレッシングであえれば良かった…。
本当に(−−〆)
仕方ないので全部食べました(>_<)
負け惜しみだけど…。
旦那居なくて良かった(^_^;)
こんな料理出したら…。
グーで手が飛んで来るよ(>_<)
禍福は糾える縄の如しの言葉の意味を痛感した本日のアテクシでやんした(^_^;)




さてさてお話の続きでやんす…。



「ねぇ〜ん〜。ねぇ〜ん。お元こしてたぁ〜。」と言うモーさん。
この甘えたと言うかペチャペチャした喋り方は相変わらずで…。



「少しはマトモになったとかと思ったら相変わらず…。」
と思うビー子ちゃん。



モーさんは、調子が良いと言うか…。
イケシャ―シャーと言うかで…。
「お兄さんはマトモなのにねぇ…。」と思うビー子ちゃん。
ちなみに、お兄さんは大学は敢て実家から離れて下宿…。
ちなみに、モーママと犬猿の仲…。



モーさんのお兄さんのモー兄さんは、学生時代に結婚して…。
モーママには子供か出来てから報告…。
モーママの事だから、金にアカして闇の人達にお金渡して、彼女の子供を流産させる位は全く平気、意に介さないから…。
これは、「母親が世界で一番大嫌いだった…。だけど育ててくれた恩があるから…。」
とモーさんが常々ビー子に言っていた事、その流れて家を飛び出し若くし結婚したモー兄ちゃんの事の顛末全てビー子は知っており…。
「お兄さんはかなりの常識人でマトモなのに…。お兄さんからかなり可愛がられたのに…。お兄さんから何教わって来たんだか…。」
「私は父親と仲悪いし…。この人は母親と…。似た者同士だったのね…。」
「ずっと親の愛情が欲しいけど、親は全くくれなかった…。だけど親はそう言う人と今は割り切っているし…。親だからと言って完全で完璧求めても…。それは無理…。親だってやはり人間なんだし…。」
「未熟な親に引き摺り廻されただけ…。」
「この人も気の毒と言えば気の毒、可哀相と言えば可哀相…。」
てな事を思うビー子ちゃん…。


さてさて…。