人形劇1100


1/6ドールの♀ヘッド、経年劣化すると髪の毛が…となるのよね…。
このヘッドもそれで…。
植毛しようと思ったけど…。
全くダメで…。
で…。
ふと思いつき…。
ボー×スのヘアーウィッグを被せたら…。
ビッタシカン×ン!(^^)!
こちらはタダ被せているけど…。
粘着性の弱い両面テープを付ければ…。
そして、ブラシをかければ良いだけと言う事に気付き…。



ちなみにカツラを付け替えると…。
クール×ールの初期、特に№1〜№3はガールと言うよりは熟女と言って過言ではないし…。
リ×ちゃんとかバー×のお祖母ちゃんを良く見ると…。
髪の毛が白いだけと気付き…。
このヘッドもそうだけど…。
№1〜№3はは、白髪にすれば良いだけ…。
てな事を思った本日のアテクシでやんした。




さてさてお話の続きでやんす。



で…。
お祖母ちゃんはベンチに腰かけて…。
祖母と孫の会話となって…。



「ビー子、若い時の時間は本当に大切で大事よ。『ゴンドラの唄』じゃないけどさ…。」



「『命短き恋せよ乙女、紅き唇褪せぬ間に…。』でさ。あれは恋の唄だけど…。」
「この歳になると時間が本当にないからね。一分一秒が本当に貴重なんだよ。何時までも若い時は続かない…。だから、今しか出来ない事を沢山しておかないとね…。」
と言うお祖母ちゃん。



「まぁ…。それはそうだけど…。」
と言うビー子ちゃん。


さてさて…。