人形劇978


こちらは、メガネケースでやんす(^_^;)
机の上だけでなく、ベットサイドにもう一つと思って御購入しやんした。
名称は、「クロちゃん」でやんす(^_^;)



先代猫「サクラ」と同じ柄…。
「アイツ、成仏したかしら…。」
てな事を思うアテクシでやんした。
「本当に死ぬまで綺麗な猫だった…。そして不思議な猫だった…。」
てな事を思うアテクシでやんした。



こちらは、茶色ちゃん(^_^;)
「チョコでなくて、茶子にすれば良かったから…。」なんて思っていやんす。



こちらは、茶虎ちゃん。



さてさてお話しの続きでやんす。



オー子さんが出かけようとした時に…。



そこに、タイミング良く?やって来たのは、ビー子ちゃん。



「ん、もう〜。」と牛になってしまったオー子さんで…。



「晴れてて天気が良いな〜。お父さんも居ないし…。カーテンでも洗おうかな?と思っているとアンタから電話がかかってきたり、人がパーマ屋でも行こうかしら?と思っているとアンタが来て邪魔するの…。」
と言うオー子さんで…。


さてさて…。