人形劇967

引き続き、ネットサーフィンネタでやんす(^_^;)

http://www.youtube.com/watch?v=nI811H-hH2Q
こちらは、×帝の歌でやんす。
「この広い野原×っぱい初恋編」でやんす。
特別なリサイタルでしか歌わないみたいで…。
アテクシも乙女時代に一度聴いた事がありやんす。
「ヒロインはこうなるのね…。」
と聴いていて思いやんした。


http://www.youtube.com/watch?v=UnK5cHpbDyE
こちらは、「マリエ」でやんす、
本田路×子バージョン。


http://www.youtube.com/watch?v=Mfw-e0y6Yfg
女×のバージョンはこちらでやんす。
本来と言うか天性の声質で聴かせる人と技術的に他者が追随出来ない技工で聴かせる人の差の一言で…。
本田路×子さんは、ゴスペルシンガーとなり…。
一度、リサイタルを聴きに行った時に言っていやんした。
当人同士は、お互いのコンサートに行き来きして、終演後に楽屋を訪ねてお喋りをする位、仲が良く…。
周囲がライバルとして色々と煽り立てるのには閉口していたらしく…。
「私には私の歌い方があるし良さもあるし、彼女には彼女の歌い方があるし彼女の良さもあるし…。歌い方と良さは全くの別物なのに…。」
「どうして周囲の人達は、ライバルとして煽り立てるのかしら…」
と常々疑問に思われていたそうで…
要するに、お互いに相手の実力は認めあっていて…。
お互いに切り口と言うか発生等を含め技術と言うか歌唱力は別物と思っていたらしく…。
要するに虎とライオンが争わないとの同義語みたい…。
まっ、何処の世界でも良くあるお話でやんすが…。


http://www.youtube.com/watch?v=EPKV3dCbpR4
男性バージョンはこちらでやんす。
本田×津子さんや森××子だと聴けるんだけど…。
「こちらは…。」
「何か切ないと言うかやりきれないわねぇ…。」
の一言でやんす。




さてさてお話しの続きでやんす。



「ところでさあ〜。お前、どうしてもう少し御利巧さんになれないの?」
「どうして何時まで経ってもオバカさんなの…。」
とター坊は言い…。



更に…。
ター坊は「俺に教えて…。」と優しく一言言い…。



俗に言うフリーズ状態のビー子で…。



結果的にミルキーちゃんに迄笑われたビー子ちゃんで…。


さてさて…。