人形劇969


こちらは、スーパー徘徊中に見つけたカレーの缶詰でやんす。
ネットの情報で…。
この缶詰を使用して…。
イカレーをとあり…。



で…。
作りやんした…。


とは言え…。
香を通り越し臭いがキックって\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
ヘビースモーカーなので、嗅覚の殆ど無いアテクシ…。
それでもわかる位…。
連想したのは、梅雨時のドブ、それもねぇ…。
アンモニアでブクブク湧いているドブ…。
「この臭いが半端なんてもんじゃぁない…。」
吐き気催す位…。
「まっ…。」
「仕方ないから食べましたよ(-_-メ)」

これは、炊き立てより完全に冷えてからの方がお薦め…。
臭気が相当無くなるから…。
とは言え…。
恐ろしい位の臭さ(ー_ー)!!
一言「半端じゃない…」でやんす。
「まっ、二度と作らない予定でやんす(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」
「もう本当にブンブン」でやんす。
↑かなり古いギャグでやんす(^_^;)




さてさてお話しの続きでやんす。



「さてと…。」と携帯を出して…。
誰かと待ち合わせのレイちゃんで…。



車がブーとやって来て…。
「まっ!スゲェ〜スピード」の一言…。



で…。
車が止まり…。



やって来たのは…。
チャーでやんす。


さてさて…。