人形劇873


読んでいて…。
「まっ、考えさせられる事しきり…。」でやんす。


本日もお仕事中にペチャペチャと…。
被害者はシルバーのオジさんで(^_^;)

本当の工場長は毘沙門で…。
どうやら言っても良いとのお許しが出たらしく…。

最高相談役からお昼を御馳走になっちゃう皆の先生…。
「まっ…。」の一言…。

オジさん曰く「ピーちゃん程お飾り工場長として、まさに打ってつけ、ドンビシャの人物は先ず居ない…。」で…。

「何かねぇ…。」
三者的に見たら…。
「怒る気持ちはわかるよ。だけどピーも可哀想で気の毒な奴なんだよ…。」としか言い様が無いし…。

だって…。
アテクシとかシルバーのオジちゃんやパートのお姐様や派遣の人達、兎に角、立場の弱い人間に常に嫌がらせと意地悪を怠らない…。
毘沙門はシッカリと見ているんだし…。
毘沙門からは、
「夏の一番暑い時に、部品打って、あんな狭い所にアンタ閉じ込めて仕事させて…。」
と言われて…。
「本当に良く頑張ったな。」と何度も今でも言われるし…。

その後から現場仕事は全て無くなったし…。
「余りにも眼に余る…。」場合は…と言う事で…。


毘沙門は自分の立場を教えたのは…。
散々ピーが色々と嫌がらせをしてくれて…。
この間、完全に切れたので…。
ピーに軽〜く反撃して…。
それを含め、騒ぎを起こさないで下さいねと言う意味だったのねとわかり…。


それを思うと…。
ピーに対しては当たらず触らず…。
何を言われても柳に風で対応しておこうと思った本日のアテクシでやんした。





さてさてお話しの続きでやんす。



「んもう…。」と開口一番に仰るオー子さん。
「お父さんが居ないから溜まったビデオ見て、編み物完成させ様と思ったのに…。」
と言い…。



「『何かしようとするとアンタが来るのよね…。今日は晴れているから大物、カーテンでも洗おうかなと思うとアンタから電話がかかって来て結局何も出来ないのよね〜。何時もそうなのよね〜。」って言いたいのよね…。『今日は面倒臭いから冷凍した菓子パンでも食べて…。』とか思ってんのよね〜。」とビー子が言い…。



「それだけわかってるんだったら…。」と言うオー子さんで…。



「まっ、御挨拶じゃんない〜。」と言うビー子ちゃんで…。



さてさて…。