人形劇853

ネットサーフィンしていたら…。

落ち葉のコンチェルト(訳詞付) / アルバートハモンド
http://www.youtube.com/watch?v=60ABAxbdSiw

を見つけ!(^^)!

この曲に酷似している感じが(^_^;)
http://www.youtube.com/watch?v=Xk51AYSNKUc


まっ、色々とあったけど…。
何か変に深く考え過ぎていた気がして(^_^;)
何事もシンブルにと思う本日のアテクシでやんす。

何とか此処まで来たんだし…。
女形の夢に破れて自殺未遂ばかりしてどうしょうもなくて、親元に引き取られて…。
あの下請けにブチ込まれて…。
何のやる気もなく惰性で毎日過ごして…。
当時、オバちゃんと皆が呼ぶパートの方が定年退職で辞められて…。
「オカマと自ら言ってて…。」
「後任のオネェ社員が来て、皆から『本当に前のは酷かった…。普段からオネェ言葉使う癖に、煙草は平然とスパスパ吸う、ジュースはガブガブ飲むわ、ガツガツ喰うわで…。下ネタは平然と言い放つわ。あれと比べたら君は…。』と言われたらねぇ…。何か…。癪だし…。」
で…。
先ずは、髪の毛を黒に戻して光物外してメガネも普通のに変えて…。
事務所とトイレも汚くて使えたモノじゃなくて…。

何もかも全てのブライド捨てて便所掃除と事務所掃除から初めて…。
基地害爺さん大激怒してたけど…。

便所掃除している時、「うわぁ綺麗好き」とおちょくられたり、目の前で平然と唾や痰を吐かれたり、別の部署の上長が掃除中に借りに来て手袋の中に水入れられて手袋駄目にされた時もあったし…。

パソコンも習いに行ってプログラム?組んだりして(^_^;)
それから半年程度して…。
スータンの一番の舎弟であるガリバーが「何時も事務所とトイレ掃除して戴いて綺麗にしてくれて本当に助かりやす。本当にご苦労さんでやすんす。ありがうごさいやす。」と言ってくれて…。
スータンは元々知っていたし挨拶程度はしていて…。
パソコンが壊れた時、スータンが直してくれて…。
「あの時、世の中見てれている人はキチンと見てくれているし、わかってくれている人はわかってくれている…。」の意味がわかって…。

その後から、スータンと色々と話し…。

あの時、面倒を見てくれた親会社の当時総務課さん長、現総務次長さんが「お前、スータンと話す様になったんだ!本当に良かったね…。」と言ってくれた事も思い出し…。
後年、カルロッタ=ルピック夫人は「総務次長さんは、お前の様な最低な人間のクズがスータンの様な素晴らしい方と話した事に驚愕されたのでっすぅ!」と抜かしやがった事も思い出し…。
↑カウンセリングは相談者を傷つけるモノではありません。
それ以前に、そう言う風にしか物事を捉えられないカルロッタ=ルピック夫人の品性・品格も甚だ疑問だし…。
今は、それ以前に平然とそう言う事を言い放つカルロッタ=ルピック夫人の神経と人間性に関しては「何か…。気の毒な人」としか思えないし…。

その後、転勤させられて…。
暫くしてスータンも転勤して来て、同じ部署となって…。
それから一年位して毘沙門も転勤して来て…。
今日此処に至って…。

今、本当に初心を忘れてた…。
もう一度ネジ巻きなおさなくっちゃ…。





さてさてお話しの続きでやんす。



当然、キューちゃんは話を聴いてくれて…。
「何よそれ…。」
「全くとんでも無い野郎だな!」
「それって超失礼じゃん…。」
と怒ってくれて…。



で…。
「私はこれで…。」



「餌作らないと…。」
と言うキューちゃんで…。



「じゃ…。」
「又ね〜。」
「バイビー」
とお互いに言いあい散会となりやんした。



さてさて…。