読書感想文Ⅵ

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部屋を片付けている最中に、ふと思った事が…。

一応、これでも昔は女形を志していたアテクシ。
「エーッ!」って言われるけど…。
歌を習っていて…。

余りの歌の下手さに先生がブチ切れて…。
童謡からとなり…。
「船頭さん」を歌う事となり…。
http://www.youtube.com/watch?v=b0IQyX26Qqw&feature=related

「♪村の渡しの船頭さんは今年60のお爺さん…。」
あの時代で60は…だけど…。
今の60は、あの当時の40代だし…。
「この歌詞を聞いたら今の60男性大激怒もんだよねぇ…。」
てな事を思ったんでやんす。


シルバーの70過ぎた方達の本当に元気な事…。
今の感覚では、80となるし…。
著作権料の問題もあるから、直ぐに変更出来ないだろうけど…。
「70とか80に歌いかえるのかしら…。」
と楽譜を見つつ思った本日のアテクシでやんした。





本の雰囲気と言うか装幀では、かなり難しそう…。
放置していたんでやんすが…。
あっと言う間に読めやんした。
それなりに理解も出来たし…。
ただ、金○出版、本は良いのだけど…。
お値段がねぇ〜。
何とかならないのかしらが率直な感想でやんした。




チャンチャン