何かご飯が不味くて…。
「炊飯器の調子が悪いのかしら？」
「それとも…。」
「お米が悪いのかしら？」で…。
お塩、それも昔の専売公社の塩でなくて、博多の塩等を一つまみ入れれば確実に味は良くなるんでやんすが…。
これを常食していると血圧等の成人病・生活習慣病が心配なので…。
で「そうだ！」と閃いて…。
冷蔵庫をガサゴソと…。
「あった！」で…。
探したのは、利尻昆布でやんす。
先ず、これを一センチから二センチの正方形に料理ばさみでチョキチョキと…。
一合に付き、二、三枚入れれば…。
「かなり美味しいよ。」で…。
味の素等を入れると言う方法もありやんすが…。
アテクシの場合は昆布を使用していやんす。
今はみかけないけど、本当のブレンド米、超格安のお米に入れると味は別段に良くなりやんす。
乙女時代のボンビー生活で編み出した一種の生活の知恵でやんす。
本日は、オカマのお涙頂戴のセコ〜イ昔話兼セコ〜イ料理レシピでした…。
「♪お涙頂戴、ありがと〜う。」って歌もありやんしたね。
http://www.youtube.com/watch?v=xYBVOX5td88
でついでにこんな歌も
http://www.youtube.com/watch?v=KF77sQz1hIQ&feature=related
で、お後が宜しい様で…。
さてさてお話の続きでやんす。
「何かねぇ〜。」とミルキーを抱きつつ…。
「面白くない…。」で…。
で、何時ものふて寝となり…。
後ろで見守っているチェリーは「又だよ〜。この♀。本当、進歩ないの〜。」で…。
さてさて。
チャンチャン
