人形劇390

朝方、ゴミ出しに行った時、ふと思いやんした。

私は、感情型。
「それも負の感情型…。」
「本当に、今までそれを自覚していないかった…。」

今までのトラブルを起こした人、全て負の感情型。
本当に「類は友を呼ぶ」だった…。

お互いに相手に自分の絶対に認めたくない、何としても理解したくないドロドロ・ネチネチした負の部分を投影していただけって…。

トラブルを一切起こさない人は、良く言えば正の思考型と言う人。
俗に言う大人と言う人だし…。
こう言う人は、自分と常に対峙しているし…。
自分で自分のドロドロ・ネチネチした負の部分も受け入れているし…。
それが、「自己一致」と言う事なんだとやっと気付いたアテクシでやんす。

今、どうすれば良いだろう?
今まで得た知識を知恵=生活のスキルに変える事だって…。

何か今まで、同じ所をグルグル廻っていて…。
蒸し返していた根本的な原因は、やはり自分で自分の醜くてドロドロ・ネチネチした負の部分を受け入れていなかったから…。
それが出来ずに苦しんでいただけ…。
「投影の引き戻し」で…。
とは言え、ジックリとユックリと腰を据えて自分で自分の醜くてドロドロ・ネチネチした負の部分を受け入れていこう…。

その為に、どうすれば良いかはおこがましいけど知識としてあるんだし…。
それを口幅ったいけど、実行したから今向精神科薬を一切服用せず何とかやっているんだし…。
勿論、今まで色々な人が私に手を差し伸べてくれて助けてくれたから…。
先ずは、皆に感謝します。
本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
こんな奴ですが、今後ともよろしくお願いします。


話は外れるけど…。
あれだけ向精神科薬飲んでいて…、
薬断ち切る切っ掛けは…。
前の病院にかかっている時、たまたま、年末にインフルエンザにかかって…。
と同時に本当に素晴らしい担当医師が独立開業の為、辞められて…。
後任のドクターも今思えば良い先生だと思うけど…。
兎に角、向精神科薬が合わなくて…。
下剤を大量に飲まないと…で…。
薬も重くて…。
胃潰瘍になったら…。」と後任の担当医師に言ったら…。
「公費負担貰っているのだから、胃潰瘍の手術それですれば良いじゃん…。」
と言われて…。
冗談で言われたと思うけど…。
当時のアテクシはそんな心の余裕なんて皆無で…。
「本当、マジ、コイツにかかったら殺される…。」と思って逃げ出して…。


あれだけ薬飲んでいたけど…。
インフルエンザで薬が無くなって…。
自分でも全く平気なのに驚愕して…。
常に惨めな寂寥感に支配されて憂鬱な気分。
「死にたい…。」のみで自殺願望に支配されていたし…。
全く、そんな寂寥感は一切無いし…。
おまけに、体の調子も良いし…。
ここからが相当汚い話だけど…。
用を足した時、普通のウ○コで、何か感激しちっゃって…。
今までゲリピーウ○コだったから…。


当時の担当保健師に相談して、東京時代の精神科医の先生に手紙書いて…。
そして、上京してこの先生に相談して…。
「『死にたい。」のみしか考えない、常にある寂寥感に支配されていないのなら、もうウツは治っているから…。」と言われて…。


その後、何をしたかと言うと…。
「もはや誰にも頼れない。本当に頼れて味方になってくれるのは他ならぬ自分だけ。」と思って…。
兎に角、時間さえあれば家の中を片付けて…。
掃除して、不要な物を思い切って処分したっけって…。
やり過ぎて、必要なモノまで処分してウェーンだったけど…。


「先ず、何をしたら良いんだろう?」と考えて…。
「兎に角、先ずは会社に行かなくっちゃ…。」と思って…。
今まで自転車だったけど…。
兎に角、薬が重くてゲリピーで…。
替えの下着とスボンを持ってたけど…。
汚い話だけど、自転車乗っている時、おもらしならぬ…でゲリピーで…だったから…。


で…。
貯金叩いて車の免許取って…。
自動車教習所開設以来、時間と金かけてとった新記録樹立と不名誉な記録打ち立てたけど…。
とは言え、免許取ったらコッチのモノで…。


当時、シルバーのオバちゃんが定年で辞めて…。
オカマならオカマらしくと思って…。
プライド捨てて便所掃除から初めて…。
初めは「わぁ〜綺麗好き」と言われたり平然と目の前で唾吐かれたりして…。
だけど、暫くしたら今助けてくれる人達が色々と話しかけてくれたり助けてくれたりして今日ここまでになって…。


車の免許取得のおかげで、高専のパソコンセミナーにも行けて…。
経理から貰ったプログラムを自分なりに変更して…。
暫くしてお給料もかなり上がって…。
仕事もそれなりに増えてて色々と任されて来て…。


東京在住時の精神科医に再会した後に今の主治医の先生に出会えて…。
年末のインフルエンザで薬を飲まず、年明けに東京の主治医と再会して今の先生と東京の彼の二人に出会ったのはサクラの季節、その間の4か月間、口幅ったいけど自分なりにかなり頑張ったと思うし…。


だとしたら?
もう一度、ネジのまき直し…。
あの時、特にあの4か月間1人で頑張ったんだし…。
もう一度、それをやるだけ…。
何にも動かない時でも抜け穴を見つければ良い方向に転がるから…。
一度それをやるだけと思っていやんす。


先ずはオークに挑戦と思っていやんす。
出品のやり方がわからず…。
何とか本人確認の書類を申し込んだけど…。
不備だったけど再度申込みやんした…。


放射能汚染地区だし…。」と思ったけど…。
世の中には色々な人が居るし…。
大変気にする方も居ると同じ位全く気になさらない方も居るから…。
出品時にそれを書いておいて…。
他の方より安く設定すれば、落札して下さる方も居るかもしれない…。
先ずは、初めから出来ないと何もせず投げ出すよりは、先ずはダメ元でやってみようと思いやす。
それで駄目なら、私にはオークの出品は向いてないと思えば良いだけ…。


クールガールの武器等は人形劇の設定上、殆ど使わないし…。
昔のクールガールはヘッドとハンドのみ使用して昔の素体は押入れだし…。
以外と補修用で使われる方も居るみたいだし…。
ZCはボデイのみ使わないし…。
バビーは衣装欲しさで…。
本体も押入れに数体眠っているし…。


取り敢えず、本人確認の書類が来て何とか設定出来たらやってみよう。


そして…。
本当にあの頃の初心を全く忘れていた…。
もう一度、あの頃の初心を思い出して…。
ネジを巻いてやり直そうと思っていやんす。

支離滅裂になるので本日はこれまで…。




さてさてお話の続きでやんす。
「女神よ。これへ。」と言う声が突然して…。
オーデン様に呼び出された女神様。


「このスットコどっこいめが…。」」
とオーデン様が一言言うと…。
突然そこに現れたのは豚が一匹…。

豚は百均でご購入でやんす。
「色々とあるのよね…。百均って…。」
「小道具には事欠かないって感じ…。」
と思っていいやんす。


天使は…。
「女神様が豚になっちゃった…。」
と口アングリ…。

自分の立場と持っている力をフル発揮して自分の我儘を押し通す=ゴリ押しするのは止めましょう。
常に浄化とスキルアップと自己研鑽は欠かさずに…。
「常に何事も謙虚にね。」と言うお話でした。


さてさて…。



チャンチャン