相変わらず、暑〜い日々が続いていやんすねぇ〜。
今年は、残暑が長〜く、おまけに厳しいらしく…。
こう言う歌を聴いても…。
ちっともねぇ〜。
http://www.youtube.com/watch?v=cJdZPihz46s
元歌と言うか作ったのは当然、ユーミン。
http://www.youtube.com/watch?v=NQiuAYgN0AU&feature=related
本来の発注元はナンシーウイルソン。
ユーチュプで探したけど…。
見つからなくて…。
聴いた事はありやんすが、兎に角、別物。
麗美の歌は、やはり、この歌かしら?
「君の友達で居たいから」
http://www.youtube.com/watch?v=HFqEACw_WgU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=HFqEACw_WgU&feature=related
遠くから何も言わず黙って見守ってくれている人が居るって良いよなって…。
この歳と言う言い方は嫌だけど…。
それって凄く難しい事だから…。
俗に言う包容力・懐の深さ=男の器・器量の問題だから…。
似たような歌に
谷山浩子の「銀河通信」があって…。
http://www.youtube.com/watch?v=lmFlBdgTQQs
http://www.youtube.com/watch?v=lmFlBdgTQQs
遠く離れていて、会話が出来なくても心は通じている人は通じている。
「ユング心理学」で習うんでやんすが…。
それの延長上の考え方が「ソウルメイト」と「ソウルフレンド」でやんす。
ちなみに、図書館学分類上、ユング心理学は、オカルト等のコーナーのお隣でやんす。
谷山さん、本当に作風が両極端。
「銀河通信」の様な美しく清らかな曲も作られるけど…。
こう言う、怨念と言うかドロドロとした曲も作るんだよね〜。
本妻と愛人の歌で…。
http://www.youtube.com/watch?v=JMDgef7sB5g
http://www.youtube.com/watch?v=2_pVJneFpko&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=bWrJ60cu_HA
http://www.youtube.com/watch?v=Bl9rKrGWjb4
で、当事者の男の歌もあり…。
この歌聴くと…。
「不倫って怖〜いわぁ〜。」
だし…。
「不倫なんてバカらしくて…。」
だもん…。
世の中にはもっと条件の良い男性は幾らでも居るし…。
他人の不幸を望んではいけないけど…。
今、都会なら独身男性、それも40前後の方、本当に多いし…。
熟年離婚も多いから…。
セコ〜イダメンズに引っかかるよりは、もっと良い男は沢山居るし…。
大変に不謹慎だし…。
人間性、相当疑われるけど…
奥さんに先ただれた方も、この歳になると居るから…。
そう言う方は、優しい良い方多いし…。
大事にしてくれるから…。
尤も、遺産の問題があるから、その点をキッチリとクリアすれば良いし…。
「誰が妻子持ちのセコ〜イのみの一言、狡い男に男に引っかかって都合の良い女・オカマなんて、馬鹿らしくてやってらんない…。」
「世の中、もっと条件の良い人幾らでも居るし…。自分を磨いて、地に足付けて生きて、自分の足で立って歩きさえすれば幾らでもマトモな男は居るから…。」
と思う今日のアテクシでやんす。
尤も、この程度は序の口…。
相当、恐ろしい歌ありやんすからねぇ〜。
ソウルメイト系の歌だと…。
他には
五輪真弓と白鳥英美子の競作の「心の友」もありやんすねぇ〜。
http://www.youtube.com/watch?v=dXXRuS3N9hg
元々白鳥さんに提供したのを五輪さんが自分に戻したらしく…。
http://www.youtube.com/watch?v=VWyCSEBiL2k&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=O_R-owwzWQo&feature=related
ちなみに、東南アジアで大ヒットみたい…。
あちらは仏教国でやんすからねぇ〜。
本来は、「未完の対極」のテーマソングで…。
「心の友」はB面で…。
白鳥さん版は、タイトルが「愛が夢の様に」らしく…。
サブタイトルが「抱きしめて」らしく…。
http://www.youtube.com/watch?v=cmHptT-fG_o
http://www.youtube.com/watch?v=7-IKHIYnxuo
原曲の五輪さんの方は「抱きしめて」で…。
http://www.youtube.com/watch?v=5WRs9iyqLfc&feature=related
アレンジは異なると、こうも曲の印象がガラッと変わるんでやんすねぇ〜。
元々、二人とも大変な美声の持ち主で〜。
だけど声質が全く異なって…。
ちなみに、今、ゴスペルシンガーとなっている本田路津子さんと合わせて三姉妹=三人官女だったらしく…。
本田さんの歌はこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=Vm-GDyjSbLc
http://www.youtube.com/watch?v=uR0kmf8D3_8
支離滅裂になるので…。
本日はこれまで。
さてさてお話の続きでやんす。
見送る時に、デューさんは、再度、ビー子に
「本当にその男、亭主のター大切に大事にしな。」
と言ったのでした。
更に
「もう私の所に来なくても大丈夫だよ。もうアンタは占いのレベルじゃない。」
「後は、ブラックジャックの所とセーラーさんの所に行くだけで良い。」
「しつこくてくどいけど、今後は亭主のターの言う事だけは良くきくんだよ。」
「何としてもどんな事があっても、ターの手を離すんじゃんいよ。」
とデューさんは言ったのでした。
ビー子が帰った後、
恐竜ロボットを勝手に遠隔操作してビー子を脅したエーは…。
その後、タップリとデューさんからお説教とお小言を喰らう羽目になり…。
そう言う事はシッカリと覚えて手抜かりの無いデューさんでやんした。
「っったく!今度、そう言う事したら破門、クビだかんね…。」
で…。
「ウェーン」状態のエーでやんす。
だけど…。
デューさんが居なくなってから…。
ペロッと舌を出しているエーでした。
「ケッ!」の一言。
全く懲りないエーでやんした。
多分、占い師デビューは暫く無いのに気付かないエーで…。
キチンとそう言う点はデューさんに見抜ていたのでした。
わからないのは、エーだけでやんした…。
さてさて。
チャンチャン