人形劇352

ネットでこんな記事を見つけやんした。

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20110710/Spa_20110710_00025464.html?_p=2

http://www.j-cast.com/kaisha/column/trouble/index.php?page=1

でふと思い出したのが…。
本室に用事がありお使いに行った時の事。

アテクシの所属先の下請け社長のエロタコと仕事の話が終わり…。
エロタコの奴、他人の物まねが本当に上手くて…。

で、常にケンクツを喰らっている親会社の紅一点である女性管理職であるマドンナの真似を仕出し…。
「アイツは寝る前に彼氏に℡して『会社にと〜んでもなぁ〜いエロオヤジが居るのよ〜。
私も毎日本当に大変なのよ〜。」
アテクシは思わず笑ってしまい…。

そしたらギロとおっかない顔でエロタコはアテクシを睨み付け…。
「オメェは年がら年中、そんな事ばかりしてんだろ!」
と言い…。

まっ笑って…。
「してませんょ〜う。」と…。
心中、相方が居たら、
「オメェに言われなくたって、とっくにしてますよ。」
でやんした。


まっ、何処にでもこう言うバカ野郎=エロオヤジって居るのねと思ったんでげす。




さてさて、お話の続きでやんす。


相も変わらず実家で遊び呆けているビー子ちゃん。
母親のオー子さんに、今度はセラーさんにカウンセリングを受けていると話し…。

オー子さんは、
「だから、私が言ったじゃない…。幾ら勉強したとしても世の中の事何も知らないあんなオネェちゃんに話を聴いて貰うのは止めときなさいと言ったでしょ。」
「アンタには、キチンと結婚されてチャンと子供育てられたマトモな方が良いのよ。そう言う世間大多数の常識的な良識を持った方じゃないとアンタは、無理。」
「初めから、そう言うキチンとしたマトモな人にカウンセリング受ければ良かったのよ。」
「そう、キチンととお金だけは払っておきなさいよ。」
と言ったのでした。




チャンチャン