人形劇346

JTから分厚い箱が届きやんした。


箱の中身は煙草が一つ。
別紙に一時出荷停止していた銘柄が再出荷するとの事。
少しずつ、復興が始まっているみたいでやんすね。




パソコンを開いたら…。
メールボックスを覗いてみると…。

セ○ン・イレブンからのメールがあり。
ドルチェ○ストの特売セールの案内。

震災以降無くて…。
で、頼もうと思ったら…。

何時もなら自動的に近所のコンビニ指定となるのだけど…。
それが全く出来ず…。
手動で検索しようとしても不可能。


やはり…。
原発騒ぎが影響して…。


以外とこんな所でも余波があって…。
一応、コンビニはやっているけど…。
それは形だけ…。
本格的でないのねと痛感。

色々な意味で長丁場。
頑張らずに頑張ろうと思ったアテクシでやんす。




さてさてお話の始まり始まり。



で、呼び出さた犠牲者は…。
この御方でやんす。
バンドのボーカルをしていて…。
ちなみに、髪を赤く染めているキューちゃんでやんす



で…。
ペチャペチャと…。
「近所にブラックジャック、開業するんですって…。」
とビー子が言い…。


二人して
「この間、風雲児みたいに突然現れたけど…。」
「何科の医者なのかしらねぇ〜。」
と相変わらず噂をペチャペチャと…。



本来は、「家は給水所じゃないよ!」とこの二人を叩き出してやりたいけど、ジッと「忍」の一字のキー子。


だって…。
「忍」の一字にしとかないと…。
後で上のネェちゃんであるイー代さんからダッブリと御指導・御鞭撻=叱責を喰らうから…。
「ウチの人の上司であるターさんの奥さんなんだからね!後で旦那にチクられたら…。」
「ウチのの出世に響くんだからね…。」
尤も
「そんな事で響くんなら大した事ないね。どうせ一生、万年助手止まり…。」
と言ってやりたいキー子でした。
そんな事言ったら…だしねぇ…。
後でねぇ〜だし…。




さてさて…。




チャンチャン