人形劇318

たまたまケーキを食べる機会がありやんした。
で、ふと思い出した事が…。


乙女時代、アテクシは演劇の道を心志していやんした。
で、演劇学校の同期に、フランスからの帰国子女の方が居て…。
この方曰く、「日本って、ケーキが…。」
「良〜く黙っているわねぇ…。」
って…。


フランスですと、日本の約3倍程度の大きさ。
大体で言うと、昔の銀座コ○ジ○○ナのケーキの大きさ。
今、かなり、小ぶりになったんでげすが…。


話を総合すると…。
お値段は、日本の半額程度…。
例えて言えば、スーパーで販売している特売の饅頭程度のお値段みたい…。


まっ、向こうの人はデカイ方多いし…。
平均して、♂は、180程度だし…。


俗に言う、日本だと、つい最近まで、デカイサイズが本当に無くて…。

今の子、(嫌だわ〜)デカイ子多いから、スーパーでも当たり前にXLは販売しているけど…。


とは言え、デカイ服はこの頃、比較的手に入りやすいけど…。
痩せなくっちゃと思っている今日この頃のアテクシでやんした。


何か…。
ケーキの話が服のサイズのお話となり…。
支離滅裂になりつつあるので…。



本日はこれまで。





さてさてお話の続きでやんす。

一切同情しない、してくんない旦那のター坊に対しかなりと言うか相当ムカついたので気分転換に心療内科に行ったビー子でやんす。



ですが…。
筆談となり…。
一部始終を聴いたイー先生。
一言
「アンタねぇ…。」
のみ。
「薬出しとくから…。」
で…。
「まっ、これに懲りてアンタも本当にいい加減にしときなさいよ…。」
でやんした。





チャンチャン