人形劇317

鼻の頭の面腫が…で…。
再開した医療機関に片っ端から電話をしまくり…。


何とか面腫を治療してくれる外科病院を見つけ出し…。


俗にいう地域の中核病院で…。
常に待合室はごった返しているのに…。
余分な原発騒ぎのおかげで…。
まさに、「開店ガラガラ…。」


とは言え、お薬と軟膏を処方して戴き…。

一件落着。




さてさてお話の続きでやんす。
結果的に…。
咽喉をやってしまったビー子。
テレビを見ても…。
ゲヘヘ笑いもせず…。
と言うか出来ない状態。



ター坊からすると…。
「家の中静かで良い…。」
でやんす。

旦那のター坊は一切同情せず…。
口にはしませんが…。
「身から出た錆」的視線で…。

常日頃の行いって大切で大事よね〜んって言うお話でした。





チャンチャン