人形劇308

昨日、内科の先生の所に行き、薬を貰いに隣の薬局へ…。

で、受付のお姉さん?と何時もの如くベラベラと…。
油を売る事、小一時間(^_^;)

で…。
放射能から、煙草と酒の話になり…。
「つい最近、コンビニの酒の品ぞろえ本当に良いだよね…。」
と話が転回し…。

放射能で体悪くするんだかも煙草と酒で体悪くするんだか…。どっちかしら…。」
と成り…。

「酒飲んで、寝ちゃうわぁ〜。」となり…。
「その時は忘れられるもの…。」で…。

最後には、
原発も、幾らなんでも水素爆発は無いと思うけど…。」
「でも、安心出来ないし〜。」
「何時、何があるかわかんないし〜。身一つで逃げなくてはいけないし〜。」
「毎日、後悔せず精一杯充実して生きていたいよね〜。」
と話は終わり…。

私なりに毎日精一杯、充実して生きたいな〜と思っていゃんす。




さてさてお話の続きでやんす。





「良いから座れ。」
とター坊に言われ隣に座ったビー子。
「隠している事あるだろ…。」
とター坊から言われ…。
「怒られるから言わない…。」
とビー子は言い…。
「言わないともっと怒んぞ!」
とター坊が言い…。




ゲスミキがクーちゃんの結婚式をまとめてあげると親切ごかしに言い…。
結婚式前日に皆に連絡した挙句「あんたの結婚式だもの誰も来ないのよね〜。」と言った
と言う話は、幾らビー子でも流石にター坊に言えず…。
結果的にラー坊から話を聞いたター坊…。
正座となり…。




お尻ペンペンとなってしまい…。







「これからは、包み隠さずに何でも話します。」「何事も素直に率直にその場しのぎの言い訳と適当な誤魔化しは絶対にしません。」と言うター坊とのお約束をさせられたビー子でした。
尤も、ター坊は…。
「何て固てぇ尻!泣きてぇのはコッチだよ。」でやんす。





チャンチャン