人形劇294

「ねこ○のきもち」と「いぬ○きもち」の両方を定期購読しているアテクシでげす。

どちらも袋が面白くて…。
この間のねこの方はブラッシング特集で、ブラシ付き。

たまあ〜に特集があって…。
子猫・子犬対策、そして極たま〜に老猫、老犬対策。

案外、目から鱗って奴で…。

アテクシは利用した事は無いんでげすが…。
会員専用電話があって良いみたいでけずよ〜ん。


だけど…。
お値段がお値段。


まっ、獣医さんにしょっちゅう行くよりは安いかも…。

その内、珍獣○きもちで猿○きもちとかトカゲ○のきもちetcと…。
出そうな気配が…。


色々なオークを見ていたら…。
動物迄…。
どうやら、ブリーダーさん及びペットシッョプが主みたいでけずが…。
中には飼えなくなったペットが…。


リスザルやポト?が出品されていて…。
猿は頭が良いから、状況はわかるらしく…。
本当に悲しそうな眼していて…。

当地でも、ペットにまつわる悲しい話しは幾らでも聞くし…。
実家の母と電話で話すと、そう言う話題は出るし…。

そう言えば、モノ心付く頃から、家には何らかしら生き物が居たな〜って…。
縁日のヒヨコとかも居て…。
直ぐに亡くなって…。
子供は、当然、ワーワー泣くし…。
親御さんによっては、「生き物は死ぬのが嫌だし辛いから…。」と敢えて飼わせない方は多いのに…。
何故?
色々と生き物飼わせていたのかしら?
親爺も常にあの調子だけど…。
文句を言わなかった所見ると…。
動物好きだったのかしら?

今度、実家に行った時、聴いてみようと思っているアテクシでやんした。





さてさてお話の続きでやんす。



「子供の情操教育に悪い…。」と言うのが本当の理由でげすが…。
「早く、家に帰り夕食の支度をしなさい!」とオー子さんから帰宅を促されたビー子とブー子の二人。
ブー子は、リュック二つ分の荷物を実家からせしめて…。
当然、姉妹仲良く一緒に帰る訳も無く…。
「フン!」と言う状態…。




家に帰っても何もする事の無いビー子ちゃん。
尤も、「夕食なんて作る気ありましぇーん!」で…。
ピザ店に立ち寄り…。

こちらのピザ店は、バビードール用のセットでやんす。
箱には、ピザハットとありやんした。





ピザをガツガツと…。
テイクアウトでも持って帰って、今般の夕食にと画策中でやんす。





店に突然乱入して来たのは…。
他ならぬリサ子様。
「一寸、アンタの店のモノ食べてお腹壊したわよ〜。」

リサ子様の衣装はバービードールの衣装。
スカートが…。
入れる時に、裂けてしまい(>_<)
ウェーンなんでやんす…。





当然、店長は平謝りで…。
こちらは、USアミー。
AS製?だそうでやんす…。





代わりにと新しいピザを渡されて…。
リサ子様は、足元に居る犬に「ほれ」と…。

ワンちゃんも、バビードールのモノでやんす。





完全に店長の額に青い筋が立ち…。
店員のおネェーちゃんが、「ドウドウ」と店長を宥め透かし…。





「いいもの見ちゃった〜。」
帰宅したらター坊に話そうと思っているビー子でやんす。
尤も、普通なら「何やってんだ!家居るんだから、キチンとメシ位作れ!!」と怒鳴り飛ばされる所ですが…。
ビー子の料理は、泣く子も怒るどころか、泣く子も怒り狂う、もしくは、泣く子も憤死と言う料理なので…。
ター坊もお腹を壊したくないし、高熱にうなされたくないので…。
ビー子が料理をしなくても、あんまり、いいえ、全く文句を言わないのでやんした…。




チャンチャン