人形劇290

本日、晴天なりって感じで…。

午前中、洗濯機をフル回転。
カーテン、暖簾まで全て洗って…。

何か気分がスッキリ…。

オーバーと言えばオーバーだけど…。
「幸せは作るもの。自分の手で作るもの…。」
と思うんでげす。

確かに相手から貰った幸せも大変素敵だけど…。
その人が居なくなって、何かの拍子で壊れたら…。
その幸せには二度となれない。

だけど自分で作った幸せなら話しは全く別物。
作成者は自分だし…。
面倒と言えば面倒だし…。
だるいけど…。

作り方の設計図は自分で熟知しているし…。
再構築は可能。

「何故?壊れたか?」
をキチンと検証すれば…。
それ以上の幸せは作れるし…。


カーテンとレース暖簾を洗っただけだど…。
そんな事を思ったアテクシでやんす。


http://www.youtube.com/watch?v=hw0A1gNoR3E&feature=related

この歌じゃないけど、最後に自分が残すものは微笑みでありたい…。
つくづく思うんでやんす。


http://www.youtube.com/watch?v=LKkEQnSAXNE&feature=related
こう言う気持ちって大切で大事よね〜んって思うでやんす。




さてさて、お話の続きでやんす。



ウー子さんは、娘のイー子ちゃんを連れて来たので…。
ゾーッとしていやんす…。



イー子ちゃんが、ブー子におばちゃんと言おうものなら…。
「誰がオバちゃんよ!。アンタにオバちゃん呼ばわりされたくないわ!!」
と頭に二、三発拳骨をお見舞い…。
ガーキーも大変な悪ガキ、俗に言う相当なクソガキなので、常に子供には暴力のみ…。
常に感情的になり口汚い言葉で子供を罵倒直ぐにブン殴るだけ…。
「一寸、もう嫌だアンタ。子供は猿回しのお猿じゃないんだから…。常に根切り=折檻するのはいかがかと…。」
で…。
ブー子は、俗に言う暴力ママと言う代物でやんす。




ビー子にオバちゃんと言ったら…。
頭をグリグリして…。
「何ですって…。誰がオバちゃんよ。お姉さんとお呼び!このクソガキっゃあ…。」
「今度、私をおばちゃんだなんて、そんな事言ってご覧よ。二度とそう言う口聞けない様にしてやるから…。」
こちらは、「相手は子供なんだし…。姪っ子なんだから…。少しは加減して優しくしてやんなさいよ…。」
のみでやんすね〜。


ビー子もブー子もドッチもドッチで…。



たまたまドメが付いて来たので…。
「こんな汚い者見んでいいわ!」と娘のイー子ちゃんを目隠ししていやんす。
ドメは心中
「相変わらず進歩のねぇ女ども。この二人が姉ちゃんなんだから嫌になるぜ…。」
と舌打ちもんでやんす…。
もう「チッ!ウィッチ(魔女)」でやんす。



さてさて…。




チャンチャン