何か片付け及び掃除がしたくなり、片付けと掃除に余念の無い今日のアテクシでござんす。
本日は晴天でやして…。
屋内退避も解除された事だし…。
で、洗濯機をフル回転させ、洗濯物を外に干しているアテクシでござんす。
やっぱ…。
外に干すのは本当に気持ち良いでげすねぇ…。
何か気分が違う…。
幸せってこんな穏やかな日々の積み重ね。
だけど…。
一寸した事で、こんなささやかな日々は失ってしまう…。
震災と原発騒ぎで、本当に痛感しやんした。
洗濯機を置いてあるハッチ?を見て…。
何かねぇ…。
妙な生活感と言うか、生活臭がプンプン…。
生活感が悪いと言う意味ではありやせんので、念の為。
ふと思いつき…。
以前、購入してあった伸縮性のカーテン棒を見て…。
「そうだ!!」
と思い…。
前の家にあったカーテンレールを見て…。
「これだわ!」
で…。
伸縮性のカーテン棒に、カーテンレールから丸いカーテンレールを止める輪っかの部分を外し…。
前の家から持って来て押し入れにブチ込んであったレースのカーテンをかけて…。
あのハッチ部分は視界から遮断。
調子、ぶっこいて、洗面台にもやろうかともっか画策中。
「だって…。」
「大家さん、洗面台リフォームしてくんないだもん…。」
「良く言えば年代物、ぶっちゃけて言えばコ汚いんだもん…。」
完全、ブチ切れ寸前のレイちゃんでやんす。
「このクソアマども!」
「人が大人しくして黙っていれば良い気になりやがって…。」
「このパックのヒモで絞めてやろうかしら?」
「ババア3人なら、3分とかかんねぇ…。」
と思いつつ…。
「此処は押さえて…。」
と思い、バックのヒモで3人を絞める事は止めたのでした。
尤も、前回は、辞める時に3人を思い切りぶん殴ったのですが…。
さてさて…。
レイちゃんに着せてあるこの服、初めはビー子に着せ様と思ったけど…。
一応は、結婚した設定にしてあるので…。
幾ら何でもと思い…。
独身時代の話しをもっと作れば良かったかな?と思っていやんす。
チャンチャン