人形劇265

何か片付け及び掃除がしたくなり、片付けと掃除に余念の無い今日のアテクシでござんす。


本日は晴天でやして…。
屋内退避も解除された事だし…。
で、洗濯機をフル回転させ、洗濯物を外に干しているアテクシでござんす。


やっぱ…。
外に干すのは本当に気持ち良いでげすねぇ…。
何か気分が違う…。


幸せってこんな穏やかな日々の積み重ね。
だけど…。
一寸した事で、こんなささやかな日々は失ってしまう…。
震災と原発騒ぎで、本当に痛感しやんした。


洗濯機を置いてあるハッチ?を見て…。
何かねぇ…。
妙な生活感と言うか、生活臭がプンプン…。
生活感が悪いと言う意味ではありやせんので、念の為。


ふと思いつき…。
以前、購入してあった伸縮性のカーテン棒を見て…。
「そうだ!!」
と思い…。

前の家にあったカーテンレールを見て…。
「これだわ!」
で…。


伸縮性のカーテン棒に、カーテンレールから丸いカーテンレールを止める輪っかの部分を外し…。
前の家から持って来て押し入れにブチ込んであったレースのカーテンをかけて…。
あのハッチ部分は視界から遮断。

調子、ぶっこいて、洗面台にもやろうかともっか画策中。
「だって…。」
「大家さん、洗面台リフォームしてくんないだもん…。」
「良く言えば年代物、ぶっちゃけて言えばコ汚いんだもん…。」





完全、ブチ切れ寸前のレイちゃんでやんす。
「このクソアマども!」
「人が大人しくして黙っていれば良い気になりやがって…。」
「このパックのヒモで絞めてやろうかしら?」
「ババア3人なら、3分とかかんねぇ…。」
と思いつつ…。
「此処は押さえて…。」
と思い、バックのヒモで3人を絞める事は止めたのでした。

尤も、前回は、辞める時に3人を思い切りぶん殴ったのですが…。


さてさて…。


レイちゃんに着せてあるこの服、初めはビー子に着せ様と思ったけど…。
一応は、結婚した設定にしてあるので…。
幾ら何でもと思い…。

独身時代の話しをもっと作れば良かったかな?と思っていやんす。



チャンチャン