人形劇210

本日は、新しい気功の出来る整体師さんの所に行きやんした。

「気」の話から、磁場の話となり…。
この方も、ヴ○○ス出版を知っており…。
ヴ○○○出版主催のセミナーに行き、その話で更に盛り上がり…。
ありきたりでやんすが、皆、それなりに職業意識のある人は、常にスキルアップを含めた浄化はしているのねと再認識。

一番初めに学んだカウンセラースクールでボス以下、人として尊敬する先輩達も言っていたし…。
指導からは、包丁に例えて「どんな素晴らしい切れ味の良い包丁も、使い終わったら、キチンと洗い、綺麗な布巾で拭き、時折は研ぎ専門店に出さないと駄目。どんな素晴らしく切れ味の良い包丁でも、手入れが悪くなったら駄目な包丁、ナマクラ包丁になってしまいます。」と言われたし…。
現在のカウンセラーの先生も同じ様な事を言われているし…。

私は、女形の道は挫折したけど…。
仲間は未だ頑張っているし…。
完全に会社で言えば中間管理職状態…。
中には、それなりの立場になっている人も居るし…。
見ていると、それだれの立場になっても、皆、時間のある時は日舞等の稽古に通っているし…。

会社でも、親方達も、時間のある時は技能講習会に良く行っているし…。
やはり、スキルアップと浄化を伴う自己研鑽は必要よねと痛感…。

調子が良くなったと言ったら…。
気もバイオリズムと同じ、上昇しかかっている時にたまたま自分の所に来ただけのお話であって、「自分は何もしていない…。」と言われやんした。

「気も常に上がり下がりしていて揺れた波があり、下がった部分がどの程度上がるか…。」と言っていて、前のカウンセリングスクールの指導の言った事やSST講座の担当精神科医も、再発防止策に対しての見解で、似た事を言っていたなと、そんな事を思い出していやんした。

施術者が「俺が治してやる…。」と思うと、相手に邪気が送り込まれるので、何も考えず無心にやっているとも言っていやんした。

新しい整体サロンは、本当に普通の一般住宅の応接間、此処辺なら何処にでもある農家の御宅。
そして、整体師さんは、ここら辺の田畑に何処にでも居る農家のオッサンと言う感じの人。

ふと思い出しのは、一つ目がおとぎ話の「聞き耳頭巾」
皆が川の渡石にしていた石が、実は金塊だった…。

二つ目は、メーテルリンクの「青い鳥」
幸せは、自分の足元のみに存在し、それも現実世界である日々の日常生活にのみ存在し、当たり前の様に潜んでいるから気付かない。
何処に行っても、本当の幸せは無く、特に非現実世界・非日常生活において幸せと言う物は存在しない。

三つ目は、「女性の品格」
あのセンーセに、品格たぁ言われたかぁないけど…。
↑謙虚さ〇のアテクシ、まっ、認めますけど…。
有名人とのツーショット写真、仕事でその道の権威と言われる方のツーショット写真を仕事場に貼ってあると品性・品格を疑われますので止めましょう。
又、そう言う方は、そう言うレベルです…。


そして、何につけても本当に凄い人は絶対に自分が凄いとは言わない…。
本当に人畜無害な人、俗に言う良い人は、自分から「人畜無害だと皆から言われる…。」
となんて言わない。


帰路の運転中、この三つの本やそんな事をふと思い出しのでした。



さてさて。
場所は又又変わってビー子の実家。

ビー子が居なくなって、やって来たのは、弟のドメでんす。
思いっきりロハスなインドな夫婦でやんす。

本当に珍しくやって来たドメ公。
と言うのも、強烈極る姉ちゃん二人、ビー子とブー子。
顔を合わせれば嫌み合戦から始まり…。
物心付く頃から、仲裁に入っていたドメとしたら…。
あの二人の顔は…。
ビー子がター坊の所に行ったと母親のオー子さんから聞き、顔を珍しく見せたと言う次第でやんす。


二人の衣装、ドメと嫁のウー子の衣装は、バービー人形の衣装そのままでやんす。
箱には、バービーインインドデァ?英語で書いてありやんした。

バービー人形の衣装、たまに、そのままクールーガールの普通バストにスッポリと入る場合もありんやんす。

ウー子の素体は、ハニーの素体に変更しやんした。
ネットサーフィンしていた時に、レディスミッションのヘッドをクールガールの素体に変更するとかなり良いとの記事を読み…。

ハニーの素体があったので試しにやったら、ピッタシカンカン。

衣装も付属の光モノも珍しくそのままビシッと入り…。
だけど…。
何か…。
チープ。
後で、光モノを足してみてと思っていやんす。




チャンチャン