グダクダと考えており…。
零時頃、小腹が減ったので、スーパーで得意の目ざとく見つけた半額の肉まんをチンして喰っていやんした。
ふと思ったんでやんす。
これでも一応仕事している収入あるし…。
家賃払って、当然水道光熱費、テメェで払って生活しているんだし…。
生活カツカツだけど…。
誰かに金銭的に面倒見て貰う困ったレベルじゃないし…。
犬と猫も飼っているし…。
たま〜に、ホームセンターで特売で売っている高級ペットフード購入して食べさせているし…。
趣味のフイギュアやって楽しんでいるし…。
だったら…。
ゲイ夫なんて要らない。
完全にナッシングだし…。
今、疎遠になったけど…。
この間、仙台で会ったオカマのおばさん。
あの子、日舞の先生だし…。
キチンと収入あるし…。
旦那と完全に対等だし…。
だとしたら？
ああ言う生き方がいいし…。
自分で稼いだ金で何買って遊んでいたって、他人に文句言われる筋合い無いし…。
以前と言うか乙女時代に保健婦さん（あの当時は保健婦と言う名称でやんした。）から、「貴方は、大変に人懐っこくて可愛いし、見かけは、良く言えば儚げ、悪く言えばどうやって生きていけるんだうこの人だし…。何かも全て相手の面倒を見てあげたい、見たいと言う男性からしたらたまらないでしょうね。だけどね、貴方は鬼っ子で御両親に全く似ていなくて、家庭内では異分子だと言うけどそれは全く違うわよ。御両親の性格の御気性の荒さ・激しさを一番受け継いでいるのは他ならぬ貴方だもの…。付き合って行く内に、相手の男の人は貴方の気性の激しさ荒さ、気の強さに驚愕するでしょうね。見かけと全く違うから…。それに貴方は基本的に自分の事は自分で全て出来てチャンと一人でキチンと生きていける人だから…。」
当時は、カチーンと来やんしたが…。
今は、充分、それは認めますけどね…。
前の誰も持たない、皆逃げ出すとんでもない上司の下に十年居たし…。
ちなみに、総務部長（人事部長兼任）から「オカマ。アイツの下で持ったのは、後にも先にもお前だけだ。それも１０年！根性あんな！！。」と思いっきり褒められた？たし…。
それを含めると…。
性格的にゲイ妻なんてしおらしい可愛い生き方はアテクシには無理・無理。無理…。
完全に不可能。
ありえない。
やっと気付いたわ〜。
自分がゲイ妻なんかに収まるタマじゃない事に…。
だとしたら、バディ、ゲイ雑誌の名前みたいだけど…。
相方・相棒と言う付合いの方が完全に楽。
そっちの方性に合うし…。
どんびしゃだし…。
依存せず依存されず。
かなり色々な意味で縛られず縛らない生き方だし…。
だけど、本当に困った時はお互い様で助け合って支え合って労わり合って生きて行く。
そっちの生き方の方がいいし…。
まっ、暫くはフイギュアと犬と猫と楽しくお気楽にやっていく予定でやんす。
話が支離滅裂になるので。
本日はこれまで。
チャンチャン
