本日は、実家に行きやんした。
以前、母に「セ●ンのカマクラ美味しいんだよん。」と話しました。
「ババロアが好きだから、買って来て…。」と頼まれ…。
昨日、近所のセ●ンに行ったら、今年は予約のみ。
三個程度予備にあったけど、今年は午前中に売切れと言う事で…。
たまたま、夕方7時頃に外出した時、セ●ンがあり、売っていやんした。
母に電話したら「買って来て。」と言われ、昨日実家に寄り玄関先で母に渡し…。
夕食は食べたらしく、「明日食べる。アンタも来ない?」と言っており…。
だもんで、1日遅いクリスマスとなりやんした。
食べるモノが完全に異なり…。
ドリアを作ってくたれのてすが…。
「作り方、忘れちゃった…。」と電話がかかり言いますので、内容を答えましたが…。
夕方行ったら「これでいいのよね。」とダメ出しの確認をアテクシに求めて…。
焼いたホッケをおつまみにして本酒を軽く二杯程度飲みやんした。
クリスマスパーティーと言う豪華なモノでは決してありませんでしたが…。
数年振りに母の手料理を食べ、それはそれで良かったかなと思っていやんす。
幸せって、こんなささやかでありきたりの小さい事の積み重ねと再認識しやんした。
ビー子を連れてパーティに行ったター坊はどうなるか?
帰りはこんな状態…。
ベロンベロンになる位まで飲んで足腰立たなくなっても「オイ!もう一軒行くぞ!!」とキッとビー子はほざく事は確実。
「いい加減にしとけ…。」と言うター坊に対しビー子は「まったく!本当に五月蠅いわねぇ。これアンタにあげるわよ!!」と自分の髪飾りをター坊に被らせてしまい…。
或る意味、あしたひろし・順子じゃないけど…。
ター坊としたら、酔っ払いをマトモに相手にし怒っても仕方ないので、適当にいなしつつ、足腰立たない位に飲み潰れたビー子おんぶして帰宅…。
ふと新たな設定を思いつき…。
ター坊は、かなりの酒飲みで…。
俗に言うかなりのザルって言う奴。
会社の飲み会でも見ていると、案外、本当に強い人って酔っても、先に潰れた人を介抱しているから…。
下戸の人間は顔出してとっとと帰るから…。
ちなみに、ピー子の餌代で大変だし、煙草も値上がりしたので煙草は吸わず…。
「そうだ!」
以外と健康的に牛乳を良く飲むと言う設定にして…。
スポーッマンだし…。
案外、運動している人って吸わない人多いし…。
ちなみに、酒飲んでガーッと爆睡して何か体動かしていて上手にストレス発散しているから殆どストレスはたまらない…。
俗に言う鈍感力の塊と言う事に…。
だから、普通の男なら逃げ出す事は確実なピー子に全く平気。
免疫がある以前の問題。
何事にもドーンとドッシリ構えていて…。
だけど…。
ビー子が調子に乗り過ぎると超大変。
思いっきりバチンどこらかドカンと一発喰らわせて…。
「そうだ!」
デートの時だからマトモな格好をしているけど…。
「汚い!だらしない!!おまけに臭い!!」とビー子がギャーギャー騒いで五月蠅いから仕方無くと言う事に…。
普段はジャージにツッカケサンダルと言う事に…。
だけど…。
キチンと仕事は確実にこなし、それなりに職場で評価されていて…。
只、真面目なだけで大人しいのみじゃちっとも面白くも無いし…。
それ以前に、それじゃビー子の亭主は勤まらないし…。
ター坊は、きっと一生、ビー子を抱っこしたりおんぶしたり抱えたりしながも一緒に生きて行く。
それ位覚悟して腹を括って受け入れている。
そう言う設定にと…。
意外と瓢箪から駒でストーリーと人物設定が出来ちっゃた(*^_^*)
チャンチャン