人形劇98

本日もパソコンセミナーに。
今日、通うと来週までお休み。

CAD講座で、講師の先生が、プリントを指しつつ「学生には、5分で終わる様に指導しています。来週までに皆さんも自習をして来て下さい…。」とおっしゃられておりやんした。

アテクシ以外、皆さん、ススッと課題をこなされて…。

課題の演習時間は、手を上げなくても講師の先生が、覗きに来られて…。

この先生、本当にかっこ良くて爽やかで…。
俗に言う、イケメンって奴。
でも、左手に銀の指輪をしていて…。
まっ、カッコ良くて爽やかで小奇麗な人から親切丁寧に教わるんだし…。

会社のオアニイサン達も良い人ばかりだけど…。
常にあのガサツで下品の言葉の一言のコ汚いトッッアンの顔見ているんだし…。
↑アテクシも他人の事を言える御面相ではありやせん。アテクシもコ汚いオカマのトッッアンだとは認めますけどね…。

「たまには、ああ言う小奇麗で爽やかな男の人と話すのもいいわよね〜。」
と思う器用この頃でやんす。

俗に言う目の保養って、こう言う事なのねと、この歳になってわかった本日でやんした。



画像は以前の繰り回し…。

「やっぱ…。」と思ったター坊で…。

「取り合えず、家で休んで下さい。」とオー子さんに言われ、家でお茶?してビー子を待つと言う事になったター坊でやんす。

オー子さんは、すぐさま納得したター坊がポッリと「何時もの事で、慣れていますから…。」とウッカリ言ったのを聴き逃さず…。

内心、プチっとしてムカついておりやんす。
「あーあ。」
「どうなる事やら…。」

チャンチャン