人形劇76

夕方、鍵盤を触っていたアテクシでござんす。

カバレスキーの「こどものためのピアノ小曲集」の「小さなうた」を本日、弾いて?おりやんした。

後で、見本演奏を聴いたら…。

まっ、これでお金を戴く訳じゃないし…。
暫く、弾いていれば何とかなるだろうと思っておりやんす。


そして、記憶媒体を探している最中、ギロックの楽譜を続けて、二冊発見。
「こどものためのアルバム」「発表会のための小品集」
見本演奏に「エオリアン・ハープ」が入っていて、本当に綺麗!!
ペダル、バンバン使って…。
個人的には、ああ言うペダルで響くのが大好きなんでやんす。
こちらも練習してと思っておりやんす。

ショパンの別れの簡易楽譜もペダル使うと…。
何か超ゴーカで…。





今回は、ブラックジャックでやんす。
以前、オークションで落札して、棚に放置しまくりでやんした。

ふと思い…。
素体のみだけを、交換しゃんした。
元々の素体は、かなり小柄でやんした。
交換した素体は、ノンブランドと言う奴で、「何かねぇ…。」で、ストック箱に入れたままの奴でごさんした。
ヘッドに交換アジャスターを付け…。
ヘッドとアジャスターには、両面テープを巻いて接着。
そして、合体させやんした。
一応は、ガッチリした兵隊さん様の素体なので、別物と言って良い位素敵になりやんした。
それに、レデイースミッションのナースに付属していた聴診器を付けて…。

椅子と机、そしてパソコンはター坊の時と全く同じ。
俗に言う流用と言う奴でござんす。

ブラックジャックのこの素体は、本来はコートを着ていやんした。
それに、以前購入した白衣を着せて…。

白衣を着ているブラックジャックは、とてもとてもアテクシには手が出せましぇーん。
かなり良いお値段なんだもん…。

設定は、最終的にビー子が、治療を受ける精神科医及び心療内科の医師でやんす。
ブラックジャックは、ドクターを例える時、最高峰の賛辞でやんすしねぇ…。
凄腕かつ人格者(ヒューマニストそのもの)の医師に対して、皆が言う言葉でやんすしねぇ…。
たかだか漫画の一人物とあなどれましぇーん。

一言、一言の言葉に重みと言うか…。
凄い医師の代名詞だし…。
これを出すのも、アテクシも躊躇したんでやんす。

色々とカウンセリングの勉強はしたし…。
テキストを復習のつもりで、色々と引っ張り出して…。
この方に言わせ様と思っておりやす。

名前は、ありきたりだけど、ブラックジャックなので、ブラックジャック先生。


話は変わりやすが…。
又、放映されないかしら?
ブラックジャックによろしく。」
主役の妻夫木さん、大河に出ていたから、続編が出来なかったのかしら?
それとも…。
同僚医師、患者役、教授等の先輩医師は、全てゲストスター。
大物ばかり…。

特に石橋稜扮するブッ倒してやりたい心臓外科医。
ああ言う、腕はあるけど、本当に人非人の言葉がピンポンのドクター、はるな愛的に言えば、「本当に居るよねぇ…。」と思って見ていゃんした…。
役者さんだから、キチンと観察して…。
本当!!
流石に上手かったでやんすねぇ…。

何たって、大御所である大緒方が、初回放映時から出ましたからねぇ…。
初めは、見ていて「…。」だったけど…。
最後に大どんでん返しで、ブッキー扮する主人公が一生の師と仰ぐ役…。
大緒方だから、ああ言う役は、当然と言えば当然。
何もしない訳じゃないし…。
その大緒方も亡くなったし…。
代役の方は大変よねぇ…。
仲代あたりが、演るのかしら?
他に目ぼしい方、不勉強なアテクシには、思い浮かばないし…。
大御所には、江守とか居るけど…。
中尾彬とかだったら…だし…。
どう見ても、路線が…。
それとも、新国劇の仲間で若林豪さん辺りかしら?

今度、放映されるのが楽しみでやんすね。

他にも、大御所と言う方ばかり…。
こう景気が悪いから、製作費が出ないのかしら?
スポンサーが付かないのかしら?
それとも…。
原作が余り無いし…。
今、掲載中だけど…。
或る程度、ストック?出来たら、ドラマ化するのかしら?


話の脈絡が無くなるので…。

本日は、これまで…。


チャンチャン