人形劇58

昨晩、ピアノを置いてある部屋に、窓型クーラーを付けて…。
お風呂に水を入れている最中、ふとテレビを見たら…。
ショパンを簡単に弾く番組が…。
今、本当に教材いいのよねん〜。
楽譜も簡単そうだし…。

ヘッドホン対応のピアノだし…。
ふと思い出しのは…。
「ア!!オイル交換、忘れてたよ!!ヤバッ!!。」でやんした。
車屋の近くに大きな本屋あるし…。
ついでに、楽譜買ってこようっと…。
そう思ったアテクシでやんした。

今回は、アンドロイドAのロボットでやんす。
番外編に登場させ様と思ったのですが…。

ター坊の研究所のマスコットにと言う設定にしたんでやんす。
訪問客に対して、挨拶をしたり軽い案内をするマスコットロボットでやんす。

何故かつい最近、信じられない言葉を発し…。

良くありやんすよね。
お菓子屋さん等で客寄せにオウムとか9官鳥等を飼って、店先に居るって…。
中学生達が悪戯で、とんでもんない言葉を教え込み…。



オウムが「オ○○○。」とか「オ○○○ガ○○○○」とか言い出して…。
店先から引っ込められて…。

それと同じ状態になり…。
初め、ター坊は、社会科見学に来た中学生の仕業と疑い…。
それか、陰湿で底意地悪く狡猾なオツとボネが、中学生の仕業に見せかけて、マスコットロボットに悪戯と思ったのですが…。

このロボットがオッとボネに「ババア共、何時まで居るんだ!!とっとと辞めろ。」「職場の安全衛生、環境、環境って、るせぇんだよ。お前達、ババア二人が辞めるのが安全衛生、働きやすい環境ってんだよ。」と言いだし…。
幾ら、オツとボネもそんな事をロボットに教え込んで言わせないし…。
誇り高くプライドは異常な位高いので…。

ター坊は、気付いたのでした。
犯人が誰かと言う事に…。
そう言う、下品でおバカな事を常に言う奴は、自分の身近に一人しか居ない…。
そう、犯人はピー子でした。
当然、ビー子はター坊から大爆弾を頭上に落とされたのでした。


チャンチャン。