人形劇12

何か肩凝りが酷くって…。
肩が石になっているって感じでござんした。

夕方から、お昼寝ならぬお夕寝をしていたアテクシでこざんした。

起きたらスッキリ…。

整体師さんやマッサージ師さんに行くのもいいけど…。
案外、昼寝等、疲れたらゴロゴロして寝ているのは効果が絶対でやんすね。

この間、朝早く起きてテレビを見てたら…。
通販番組で、低反発?ウレタンのシートと言うか安眠グッズの宣伝をしていやんした。

買ってみようかしらん?
かなり効果あるみたいでやんすから?

やはり、自然の摂理には何事も叶わないと痛感したアテクシでござんした。



人形劇の話の途中設定でござんす。
ビー子とター坊は、結婚する事となるんでござんす。

自己中・不誠実・我儘の三本立てビー子の奴が、ター君に感謝してと言う設定にするんでやんす。

とは言え、結婚式は通過点であってゴールじゃござんせん。

結婚後も強烈にやらかす奥さん、それがビー子なんでやんす。
俗に言う「バカは死ななきゃ治らない…。」

さて、さて、ビー子の奴をどうやって反省させるか…。
「それが問題だ。」なんでやんす。





結婚式を挙げるんでやんすが、そこまでどうこぎ着けるかが…。

「そうだ!」
ター坊は、「反省させたい…。」「猿だって反省すんのに…。」と常に言う事にしよーっと。


チャンチャン